初心者がパソコン1台で1000万円稼ぐための5つのビジネスモデル [第1位]テープ起こし&WordDTP成功モデル

脱下請け、直接取引先を確保・拡大してテープ起こしからWordDTPまで含めた編集プロダクション経営を考えましょう。

テープ起こし&WordDTP~年収1000万円成功の秘訣は脱下請けと直接取引先拡大

テープ起こしとは、講演やシンポジウム、会議などの録音音声を文字化する作業です。昔は速記者が担っていた仕事ですが、ワープロの進化とともにテープ起こしを専門に行う企業が生まれ、主に市町村議会の議事録を扱っています。一方、音声を聞いて文字化する単純作業であることから主婦が開始するケースも多いのですが、下請け作業が中心となり、時間単価にすると500円にも満たない料金体系が定着しています。

しかし、このテープ起こしを打ち出すだけで起業2年目に年収1000万円を超えたビジネスモデルがあります。それが、新聞de元気山口編集La★boの「テープ起こし&WordDTP」です。
ただし、これには条件があります。

 ・速記者資格を持っていた
 ・テープの録音時間による単価が高かった
 ・機関銃のようにブラインドタッチが早く入力できた
 ・文章の要約・整理ができた
 ・印刷用のDTP編集まで可能だった
 ・パンフレットデザインにも対応できた
 ・印刷会社にも顔が効いた
 ・新聞記者としてのキャリアから顔が広かった
 ・勤務していた会社からの発注があった
 ・利用したくなるDM・営業資料が自由に作れた

もし、みなさんがこれからテープ起こし業務を副業として開始したいと思っていたら、上記105つのうち何個に該当しますか。おそらく、1~3個でしょう。
でも、安心してください。単価が安ければ、脱下請け、直取引を行って

  「営業費の拡大と業務の範囲の拡大」を念頭に置いたビジネスモデルを考えれば良いのです。

  テープ起こしという作業だけに特化しないで、

  ・要約や整理
  ・DTP
  ・情報編集コンサルティング業務 

まで90日で作り上げる戦略を実践すれば良いだけです。このビジネスモデル構築に必要な5つのポイントを紹介します。

テープ起こし&WordDTP~脱下請けと直接取引先拡大5つのポイント

しかし、これは20年前の話。今は、環境がものすごく変わっています。
 ①録音手段がテープからIC(MP3など)に変わった
 ②全国の外注スタッフに依頼できるようになった
 ③単価が安くなった(16000円→12000円など)

テープ起こしはパソコン入力ができれば誰にでもできる仕事で、主婦の在宅副業も拡大したため単価も下がっています。しかも、一般的には官公庁や各種団体からの発注が多いため、個人起業で信頼性が低い事業者への依頼はあまり積極的に行われないという問題もあります。
そこで多くのテープリライターは印刷会社などの下請け作業を行い、単価も1時間テープで6000円ほどで請け負っているのです。
逆を考えれば、12000円で受注して「8000円」で外部の優秀なスタッフにお願いすれば、それだけで4000円の利益が生まれます。営業費ということになります。

では、個人起業でも大手や官公庁と直取引ができるのでしょうか。5つのポインを紹介します。

①原稿の整理・要約編集をアピールしましょう!
録音音声は話しコトバです。一般的には音声そのままの原稿とともに、シンポジウムなどは整理が必要です。また、情報誌に掲載する場合は要約します。そして見出しをつけてDTP(Wordで可)編集も必要です。

②複合サービスの1つに位置づけましょう!
副業テープ起こしではなく、期待感が膨らむ編集サービスの中の1つとしてアピールします。DTP編集は付加価値サービスの提案です。

③編集コミュニティを提案しましょう!
情報編集のプロとしての立場を明確にするため、編集コミュニティ運営を進めます。官公庁担当者は高い編集能力を持っています。「編集はこうするべき」という押し付けではなく、課題を見つけて解決策を提案する形でHPやニュースレターで発信します。プロの位置づけは営業資料で明確にしています。

④個性的なメリットをアピールしましょう!
官公庁や各種団体の担当者は、事務局の役割を担っています。企画を引き出す会議運営のコツを論理的に解説するなど、同業他社がまねできない個性と強みをアピールします。新聞de元気の営業資料だけで可能です。

⑤自分のホームページと連動して提案しましょう!
初回訪問は「お願いではなく」「詳細はHPをご覧ください」程度で。Webコンテンツは業務案内は項目だけ掲載、コンテンツは時間の短縮と創造力の関係など、情報としての価値を優先させることがポイントです。インサイドセールスの基本。 ちょっと難しいですが、営業資料と併せて、これは効果抜群です。

情報編集のプロだからこだわる「営業資料」と「Webサイトのコンテンツ」~他社は絶対に真似できません!


上記5項目のポイントを紹介しましたが、実際にはサービス案内よりも
 ・営業資料により編集のスキルを際立たせる(情報編集の効果などを掘り下げて告知)
 ・コミュニティ運営によって情報編集の価値を共有する(共通認識から共感、共有する関係へ)
 ・Webサイトとニュースレターを活用して情報を発信する(コンテンツが違う)

同業他社は「正確です」「要約します」「何日で納品します」「報告書まで仕上げます」「秘密は守ります」というように、5つの約束を打ち出したパンフレットを用意するでしょう。そして、ホームページも。

しかし、新聞de元気の営業モデルは業務案内は項目のみの紹介で十分。
資料やWeb情報を見た担当者(すぐれた情報編集能力を持つ人も多い)が、自分にとって提案がどういう満足をもたらしてくれるのか、そういう期待が膨らむコンテンツを用意します。
こういうコンテンツに触れれば、他社のPR情報は記憶から抜け去ってしまいます。アピールの押し付けは慣れてしまっているのですが、期待が膨らむ情報はこれまでほとんど受け取ったことがないのです。

これが、本当は情報のプロであるべき印刷営業などの現場なのです。
だから、たとえ自宅にあるのはパソコン1台であって、オフィスさえない状態でも大手との営業活動が成立する大きな理由です。
インサイドセールスについてはWebサイト構築のスキルとシナリオ設計・ライティングのスキルが必要です。Webの知識がない方は、もしもアフィリエイトやもしもドロップシッピングでサイトを作ってみましょう。3日あればコツがわかってきます。

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