windows10のネットワーク設定をする場所の解説

Windows 10になってネットワークの設定を行う場所が非常にわかりにくいと言う話をよく聞きます。
Windows Xp・Windows 7までは家庭内のパソコンや社内の小規模ネットワークの設定を行ってきた人には、Windows 8辺りから設定や設定をこなう場所が非常に分かりにくくなって来ました。特にWindows 10になってからはIPアドレスを固定で割り振るなんてことは考えないようにしようなんて人が非常に多くなってしまいました。全部自動設定で済ませてしまうようです。
しかし、何かトラブルがあった時や、どうしても固定アドレスにしたい時などに焦らないためにこの際はっきりとしておいた方が良さそうです。

ネットワーク設定の場所

「スタートボタン」→「設定」から「ネットワークとインターネット」をダブルクリックする。






表示された「ネットワークとインターネット」画面の左側の「イーサーネット」をダブルクリックする。






「イーサーネット」画面のアダプターのオプションを変更する」をダブルクリックする。






表示される「ローカルエリア接続」をダブルクリックする。








表示される「ローカルエリア接続の状態」の「プロパティ」をダブルクリックする。











表示される「ローカルエリア接続のプロパティ」のインタープロトコルバージョン4(TCP/IPv4)をダブルクリックする。

この辺りまで来ればWindows 7と同じですからわかると思います。








表示されるプロパティの次のIPアドレスを使うにチェックを入れて「IPアドレス」「サブネットマスク」「デフォルトゲートウエー」「優先DNSサーバー」のアドレスを入力する。








Windows 7と同じように「ネットワーク共有センター」から設定したい場合

「イーサーネット」画面で、「ネットワークと共有センター」をクリックする。






「アダプターの設定変更」をクリックして「ローカルエリア接続」→「プロパティ」よりIPアドレスを設定する。




ファイル共有をするための設定をする

ネットワーク設定が済んでも他のパソコンのファイルを見えるようにするにはファイルの共有設定をしなければなりません。
ネットワークに接続されているパソコンを見えるようにするには、「ネットワーク探索」を有効にしなければならないしファイルにアクセスするには「ファイルとプリンターの共有」を有効にしなければなりません。
特に旧OSのパソコンがネットワークある場合はこの設定をしっかりしておかないとパソコンが見えないとかファイルが開けないとかいろいろ問題が発生します。
これらについてはWindows 10でのファイル共有の方法を参照してください。


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