速度の遅くなったパソコンのハードディスクをSSDに交換して復活させるのに必要なものをまとめてみました

少し前のパソコンは今のと比べると、どうしても速度が遅いものです。その原因はCPUの処理速度の違い・ハードディスクの読み書きが遅いなどが上げられます。この中で起動速度などはハードディスクの速度に起因しています。そこで、処理速度を上げるためにはハードディスクをSSDに交換すれば良いのではと思い調べてみました。

SSDの構造とスピード
SSDとは「ソリッドステートドライブ」の略でフラッシュメモリーを使った記憶装置のことです。そのためハードディスクの様に回転部分がないので読み書きが速いのが特徴です。SSDの読み込み速度はハードディスクに比べると100倍くらい早いと言われていますが、書き込み速度は少し遅く読み込み速度より10倍ぐらいかかります。
その上、書き換えの工程が複雑でハードディスクのように簡単に上書きを行うわけではありません。扱うデータの単位が読み書きでは数十Kバイトで行うのですが、寿命を延ばすためデータを書き換えることになる削除は数十MB単位で行う様にしています。メモリ・エリアが未使用領域と一度データを書いたことがある削除可能領域に分かれていて、頻繁にはデータの書き換えを行わなくても済むようにしています。
このような複雑な方式を使うのはSSDは書き換えの回数による寿命があるからです。なるべくデータの書き換えをしなくて良いように工夫することで、寿命を延ばしているのです。SSDが出たばかりのころは使い方によっては1年ぐらいでスピードが極端に落ちることが確認されていました。スピードの落ちる原因は未使用領域が少なくなるとどうしても頻繁に削除可能領域の未使用領域への変換つまりデータの削除を行わなければならなくなるからです。
今では、いろいろな工夫で5年ぐらいはあまり気にしなくても大丈夫だと言われていますが、寿命を延ばすには、未使用領域を減らさないように頻繁に書き換えの必要なデータは別のドライブのハードディスク等に書き込むと良いと思います。
それではハードディスクをSSDに変更するとどのくらい早くなるのかと言うと、Winodws10の起動時間が1/3位になるという実験がありましたが、その他の環境にも左右されるので、ハードディスクの起動時間の平均半分位にはなるのではないかと思われます。

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ハードディスクをSSDに交換すればちょっと前のパソコンでも速度アップが見込まれるので考えて見る価値はあると思います。この商品はHDDからSSDに移行するため必要なUSB変換ケーブルなども同梱品ですのでこれだけでHDDのクローンを作れます。容量も250Gbtありますので充分だと思います。


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