老々介護で母ダウン

[承前]
前回褥瘡の話しましたが、父も明治人にしては大柄だったので、褥瘡を防ごうとベッド上で寝ている姿勢を動かすのも結構な力仕事でした。
ここで生じたのが今で言う所謂老々介護。
毎日のように父の介護に当たった母も70代後半、ベッド上で父の身体を右に左に動かすのはかなりの負担だったはずで、血圧は急上昇、心臓が苦しいと言うので医師の診断をあおぐと、10日間ほどの安静が必要ということです急遽入院の羽目に。

そう言えば、私もあの頃ひどく疲労感を覚えたことを思い出します。
要するに病院に身を置いて、病人の相手をする(“介護”などと大げさなものでなくとも)だけで、精神的、肉体的に疲れるものだと痛感しましたね。

そんなわけで1989年も年の暮れ、12月半ばには母も別の病院に入院ということになりました。(続)


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