美肌を手に入れるために〈ターンオーバーを知る〉

ターンオーバー
よく耳にはするけど、どういう働きなのかよくわからない。

では、肌がどういう働きをしているのか
しっかりと学んでいきましょう。

ターンオーバーは肌の新陳代謝

まずは、正常なターンオーバーの働きについて
お話していきます。


肌は一定のサイクルで、新陳代謝を繰り返していることはご存じでしょうか。
肌の一番内側の「基底層」で生まれた肌の細胞は、形を変えながら、徐々に表面に押し上げられていきます。
時間が経つとこの肌の細胞は、核のない死んだ状態になり、やがて最後にはアカとなって自然と剥がれ落ちます。

これを28~56日周期で繰り返す肌の新陳代謝を
ターンオーバー』といいます。



若くて健康な方の肌は、ターンオーバーが正常に行われ、美肌をキープすることができます。



いくつかの原因で、ターンオーバーが遅くなったり、逆に早まったりすると、肌の質は乱れ、美しさを保てなくなります

ターンオーバーを乱す原因

ターンオーバーが遅くなる原因

一つには加齢があります。
これは誰にでも起こりうることで、加齢とともにターンオーバーの機能は低下します。

その他に、不規則な生活をしていたり、睡眠不足バランスの悪い食事、またストレスを溜めていてもターンオーバーは遅くなります。


ターンオーバーが遅くなると、角質もうまく排出できずに溜まってしまいくすみになります。
また、薄皮を重ねたようなゴワつきを生み、しわが増えたり、深くなったりしてしまいます。傷痕なども治りにくくなり、肌に良いことは一つもありません。


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ターンオーバーが早まる原因

主な原因は、洗顔のし過ぎ角質ケアのし過ぎです。
まだ落ちるべきではなかった、肌の細胞が落ちてしまい、核がなくなる前の肌の細胞が表面に出てきてゴワゴワした質感になってしまいます。
さらに、この細胞は水分を保つ力が弱いので、乾燥してしまいます。


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ターンオーバーの敵

正常にターンオーバーをしていても、元から作られにくい細胞もあります。
それがエラスチンヒアルロン酸を作り出している『線維芽細胞』です。
エラスチンヒアルロン酸が水分を保つことで、コラーゲンが支えられ、肌のハリを維持しています。

加齢紫外線により、線維芽細胞を作り出す働きが弱まると肌の弾力が低下してしまいます。



だから保水や紫外線対策が必要なのです。



遅くなった・早くなったターンオーバーの肌の結果を何とかすることも、もちろん大切ですが、まずは規則正しい生活・ストレスのない生活を過ごし、正しいスキンケアをしてターンオーバーを正常に保てるようにしましょう。



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