美肌スキンケア〈洗顔料の選び方〉

毎日のスキンケアの基本、洗顔料での洗顔。毎日行う
ことだから、肌に良いものを使いたいですね。

でも、いろいろなものが出ているので、どんなものを
選べばいいのか、迷ってしまいます。そんなときの為
に洗顔料の基本的な知識を学んでいきましょう。

何性を選ぶ?

よく「弱酸性の洗顔料」というのをおすすめフレーズ
のようにして、出している洗顔料が あります。
洗顔料は弱酸性の方が良いのでしょうか?

必ずしもそうとは限りません。
それぞれの性質について見ていきましょう。


(1)弱酸性
ではまず、弱酸性から見てみましょう。

肌は弱酸性です。乾燥が強い肌の方は、弱酸性の
洗顔料の方が安心です。洗顔力は弱めですが、刺激が
少なめです。

ただし弱酸性の洗顔料は、油分が多いので、それは
注意が必要です。肌に油分が多いと、皮脂が酸化しや
すくなります。また、肌に残ってしまうと、毛穴を
ふさぎ、ニキビや炎症の原因になってしまいます。
洗顔料はしっかりと流しきりましょう。



(2)弱アルカリ性
弱アルカリ性は汚れ落ちはいいですが、肌への刺激も
強いです。使うなら「微アルカリ性」が理想的です。

肌はアルカリ性の刺激を受けたとしても、10分ほどで
元に戻るという「アルカリ中和能力」があります。
さらに、そのあとの化粧水の保湿で、弱酸性のものを
使えば問題はないので、心配はいりません。

乾燥がかなり強い方は、使わない方がいいです。まず
は弱酸性のものを、正しく使って、乾燥が弱くなって
から使うようにしましょう。

自分の肌を知る

まずは自分の肌を知らないと、何を選べばいいかが
わかりません。自分がどういう肌なのかを、よく
観察しましょう。

そして、自分に合うもの、合わないものをしっかり
と見極めてください。

界面活性剤や香料、着色料や防腐剤など、洗顔料に
は必要なものとして、入っていることが多いです。
それらの中に合わないものがあることもあるので、
使っている洗顔料のことも、よく調べましょう。



〈界面活性剤について〉
なんとなく化学的なもので、悪いもののように感じ
ますが、日本で認可されている界面活性剤は、強い
ダメージを与えるようなものはありません。(人に
より、必ずないわけではありません。)
食品(ホイップクリームなど)にも含まれていること
もあるように、完全な「悪物」ではありません。

化粧品や洗顔料などには、多くの商品に含まれてい
ます。「石油系」「植物系」も原料で差違はなく、
性質や構造で刺激の違いがでます。


洗顔料に含まれる性質について、きちんと知ることが
美肌を作るスキンケアを始める「スタートライン」
かもしれません。




〈代表例/アルカリ性洗顔料〉

セルビックウォッシングフォーム 100g専用泡立てネット付き


〈代表例/弱酸性の洗顔料〉

マックスファクター SK-II フェイシャルトリートメント ジェントル クレンザー 120g


〈嬉しいトライアルセット〉