どちらも自分の車を買ってもらうことだけど…

「下取り」と「買い取り」の違いを知ろう

公開:2013/04/29 | 最終更新:2015/12/14

車のイメージ クルマを買おうと思ったとき、現在乗っているクルマがあれば新しいクルマを購入するための軍資金にしたいものですよね。

このとき、少しでもお得にするなら、「下取り」と「買い取り」の違いをしっかり把握しておくのがおすすめですよ。

似て非なる「下取り」と「買い取り」

購入するときに必要な費用として紹介した「下取り費用」のページにも書きましたが、「下取り」は中古車を購入する代わりに、それまで使用していた自分のクルマを販売店に買い取ってもらうことを言います。

メリットは、買うのも売るのも同じお店で手続きを行うので手間が省けますよね。

「買い取り」も乗らなくなったクルマを買い取ってもらうので同じように見えるのですが、買い取り専門店でクルマを査定して買い取ってもらう場合は、お得さが少し違ってくることがあります。

買い取り専門店は中古車を買う専門家ですから、そのクルマ自身が持つ価値そのもので判断してもらえるためです。

販売店の場合、どうしてもプラス査定になりにくい傾向があるうえ、新しいクルマの値引きにまぎれてしまうので、車の価値そのものがわかりにくくなってしまうこともあるようです。

しかも買い取り専門であれば、無駄なコストをカットして買い取り価格に還元してくれるので、ディーラーなどの買い取りより高額査定をしてもらえることが多いというメリットがあります。

たとえばガリバーの場合

在庫車両を長期間抱えていると、駐車スペースやメンテナンス費用などさまざまな管理コストが発生します。

ガリバーの場合、買い取ったクルマを長期間在庫にしない「無在庫流通」を採用しています。すぐにオークションに出すことで、管理コストを削減しているのです。その期間、約2週間程度。

スピード売却することで、余分なマージンや在庫管理の経費をカットしているんですね。

一方、ディーラーなどでは在庫期間が長く、管理コストがかかるので、在庫による車両管理コストや長期在庫からくる値下がりリスクが下取り価格に織り込まれています。

このため、高値評価が期待できなくなってしまうんですね。

イメージとしては、下の図のようになります。左がガリバーの無在庫流通、右が一般的なディーラーです。

下取りと買い取りのイメージ

もちろん、年式が新しいクルマだったり、同メーカー車種での乗り換えの場合、ディーラーのほうが高くなることもあるようですが、お店の構造上の違いから、中古車買い取り業者のほうが高くなることが多いようです。

特にガリバーの場合、全国約420店舗に加え、約18,000件の販売拠点から寄せられる「今、人気のクルマ」の情報を把握しているうえ、実際に販路もあるので高値買い取りが実現するというわけです。

この辺の事情を知ることができれば、クルマを販売している所だけで下取りしてもらうのはすごくもったいない話ということになります。

できれば、複数の買い取り店で査定の見積もりを出してもらって、より高値を付けてくれる所で買い取ってもらうのがおすすめです。

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