中古車を実際に見に行ってみよう

実車チェックのために必要なものは?

公開:2013/10/26 | 2015/12/17

注意して見るイメージ 中古車を購入するうえでもっとも時間がかかるもの… というか、時間をかけるべき項目に、「実車チェック」(現車確認)があります。

購入しようとしているクルマを実際に見せてもらうことですが、とはいえ素人の目で判断するには限界があるし、わからないことが多いのも事実です。

販売店が車両整備したクルマであれば、プロの目がクルマの性能をチェックしているはず。

そこで、実車チェックで大切なことは、「中古車の状態を把握する」こと。クルマの価格や状態に、自分が納得できるかどうかが重要なポイントになってきます。

実車チェックの準備

電話で予約する
せっかく見に行ったのに目当てのクルマが売れてしまってなかった、なんていうことがあるとがっかりしますが、事前に電話で実車チェックをさせてもらえるようお願いしておけば、こうした残念なケースを防ぐことができます。

販売店側も、当日は実車チェックしやすいように準備してくれることが多いようです。

チェックシートを準備する
実車チェックに行く前に、チェック項目を一覧にまとめたチェックシートを必ず用意します。

そんなものを持っていたら、初心者に見られて足もとを見られるんじゃないかと心配する人がいるかもしれませんが、チェック漏れで隠れていたトラブルを見逃してしまうほうが問題です。簡単なものでいいので、チェック漏れが発生しないよう準備して持って行きます。

その他必要なもの
中古車は試乗不可の販売店も多いですが、試乗が可能な販売店もあります。試乗を予定している場合は、免許証を忘れずに準備します。

この他、オーディオの動作確認のために、いつも使っているCDやMDを準備しておきます。

当日は動きやすい服装で

下周りのチェックでクルマの下を覗きこむ場合もあるので、地面に寝転がっても大丈夫な動きやすい服装にします。

中には段ボールなど地面に敷くものを持って行く人もいるようです。

実車チェックで確認しておきたいチェックポイント
実際のチェックポイントは車種によって変わることもありますが、基本的なところは以下のページにまとめてみたので、こちらも覗いてみてくださいね。

プライスボードを確認しよう
車の外装チェックポイント
車の内装チェックポイント
車の機関部チェックポイント
試乗する際はどこを確認する?

注意点は、実車チェックをしている段階ではクルマはまだお店のものなので、取り扱いは丁寧に行います。

不注意でクルマを傷つけてしまった場合、修理代の実費を弁償しなくてはいけないからです。クルマを傷つける恐れがあるなら、指輪、時計などは外しておいたほうがいいでしょう。

内装のチェックで電装品の動作確認を行う場合も、お店の人の了承を得てから行います。


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