プライスボードから情報を読み取ろう

プライスボードを確認しよう

公開:2013/04/25 | 最終更新:2015/12/19

建物のイメージ 通販で購入するケースでは、実際に中古車を目にするのは納車の日という場合もありますが、実際に中古車を目で見て確認できる機会がある場合はしっかりと確認したいものです。

ポイントは、価格相応かどうか。自分が納得できるかどうかです。

このページでは、クルマの基本情報が掲載されたプライスボードについて簡単にまとめてみます。

基本情報をチェックする

コンディションが千差万別と言われる中古車ですが、プライスボードを見れば基本的な状態がわかるようになっています。

自動車公取協に加盟している中古車会社であれば、展示されているクルマにプライスボードは必ず掲示されているので確認してみましょう。

デザインで多少違いがあるようですが、大体以下のような情報が明記されています。

プライスボードのイメージ

一番目につくのは「車両本体価格」です。税金や保険を除いた消費税込みの本体価格が記載されています。

この他に、「メーカー名」、「車名」、そして主な仕様区分として「グレード」「排気量」「ミッションタイプ」の他、「オプション装備品」とは別にメーカーの「標準装備品」が明記されています。

クルマのスペックについては、カタログの数値を使用するように定められています。

初年度登録年月日は、国産車であれば、年式とイコールになります。

車検証の有効期限も明記されているので、税の負担が気になる人はここもチェック。ただし車検までの期間が長ければ、その分価値がプラスされるので、車両価格も高くなります。

この他、走行距離や修復歴があれば明記されているはずです。前使用車の定期点検記録簿の有無も記載されているので、中古車の履歴が気になる人はこうしたポイントも要チェックです。

プライスボードは、不当な表示をしていると法律に基づく罰則規定を設けられているのですが、業界の団体に入っていないお店の中にはプライスボードを表示していないお店もあるようです。

もちろん、正しく掲示されていないお店は避けるのが無難。プライスボードを正しく掲示しているかどうかも中古車選びのポイントになります。


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