見た目も大事だけど、ちゃんと動くかも大事!

車の内装チェックポイント

公開:2013/04/26 | 最終更新:2015/12/19

クルマの中は、クルマの外以上に確認する場所がたくさんあります。動く場所は、とにかく動かして確認しなくてはいけないからです。

まずは、入る前のドア。開けるときに引っかかりはないか、2段階で開けるドアなら、ちゃんと途中で止まるかも忘れずに確認します。

車内でチェックするポイント

トランクルーム
車のイメージ ドアの開け閉めがきちんとできるか確認します。

トランクルームは前オーナーの使用状態によっては意外と汚れていることもあるようなので、気になる人は要チェック。

このとき、応急タイヤの状態や車載工具が揃っているかどうかも確認します。

シート
修復が難しいのでタバコの焼け焦げといった破損個所の有無が気になりますが、シートがスムーズに動くかどうかも重要ポイントです。実際に動かして確かめるのがおすすめ。

角度の調節、前後のスライドの動き具合の他、回転機能がある場合は実際に回転させて動きを見ます。

ライト類
やはり消耗品であるためか、納品直後であっても保証の対象になっていないことが多いのが球切れです。

中古車屋さんでも日頃から確認されているようですが、それでも購入後に切れてしまったなんてことがあるようなので、購入前はきちんと確認しておきます。

ヘッドランプ(ハイビームもチェック)、フォグランプなど、つけることができるランプは実際につけて点灯するかどうか確認します。

ウインカー、ハザードなど、左右の点灯状態はもちろん、メーターパネル内で点灯しているかもきちんと確認します。

それから、室内灯の点灯状態も忘れずに確認します。

電装系
運転席では、電装系のチェックを忘れずに確認します。

パワーウインドウの開閉や、ワイパー、電動ドアミラーの動きも要チェック。ボンネットやトランク、給油口なども、それぞれきちんと開くかどうかも忘れずに。

エアコンも冷房と暖房を実際に動かして確認します。前のオーナーが喫煙者の場合、冷暖房を動かしたとたん臭いが気になった! なんてこともあるようです。

特にオーディオは高温になるダッシュボード付近にあるので品質に影響が出ていることがあるようです。音楽環境を重視する人は、自前のカセット、CD、MDなどを持参するなどして、スピーカー音を確認するのがおすすめです。


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