車の機関部チェックポイント

公開:2013/04/26 | 最終更新:2015/12/19

機械のイメージ こういうのって、専門家にしかわからないんじゃないの?(汗)と感じてしまいますが、エンジンルームは消耗品が多い部分でもあります。

前オーナーがオイル交換をマメにしているかどうかで中古車の質も変わってくるので、エンジンチェックはとても重要です。

各種フィルターやベルト類は、納車整備とあわせてお店の人に確認するのがおすすめですよ。

購入後にかかる費用にも影響するので、消耗品の交換サイクルも確認しておくといいみたいです。

この記事では、素人でもチェックできるポイントをまとめてみました。

素人でもできるエンジンのチェックポイント

クルマの心臓部で最も重要な部分がこのエンジンです。でも、素人にとってはいちばんよくわからない場所でもありますよね(汗)

ともあれ、専門的な知識がなくてもチェックできるのは、エンジン音の簡単なチェックです。

ポイントは、エンジンの始動が1回でできるか、異音がないかを確認します。エンジンがあたたまったら排気音や色も観察します。

気になるところがあれば、どんな小さなことでもお店の人に聞くのがいちばん。購入後に問題になるかどうか確認しておくと安心ですよ。

特にエンジンのかかり具合はバッテリーとの関係が大きいので、バッテリーの充電や交換で改善されることもあるようです。

エンジンルームのチェック 液もの類

エンジンオイル
レベルゲージのFとLの間になっているかどうかを確認します。

汚れで黒くなっているとオイルの状態が悪かったりするので、汚れ具合も見ます。

冷却水
ラジエータータンクに規定量が入っているか、また、冷却水が汚れていないかをチェックします。

ブレーキ液
ブレーキフルードのリザーバータンク内の液量が、上下のライン内にあればOKです。ブレーキフルードが劣化していないかどうかもあわせてチェック。

ウォッシャー液
タンク内に液が適量あるかどうかを確認します。

エンジンルームのチェック ホース類

ラジエーターホース、フューエルホースなど、専門的に言うといろいろある部分みたいですが、素人的視点では、ざっと見てホースから液体が漏れていたり、液体が乾いたような跡がないかをチェックします。

バッテリー
バッテリー液量の確認ができるタイプなら、規定量が入っているかを確認します。見ることができないタイプでも、エンジンが調子よく動くならOKです。

それから、液漏れの兆候となる端子の汚れなどがないかを確認します。

バッテリーが上がっている場合、納車時までに予算内で充電してもらえるのかを確認しておくと安心ですよ。

エンジンルームのチェック ベルト類

さまざまなベルト類がありますが、素人的視点から見る場合、劣化の状態をチェックします。

ゴムの表面にほつれがないか? ひび割れがないか? 経年劣化からくる異常が出ていないかどうかをざっと確認します。


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