試乗する機会があれば、ここをチェック

試乗する際はどこを確認すればいい?

公開:2013/04/28 | 最終更新:2015/12/19

車のイメージ 「中古車は一台として同じ状態のものはない」ということがよく言われますが、実際に走らせてみることで、そのクルマの今の状態を知ることができます。

お店によっては諸事情で試乗ができない中古車も多いようですが、中には交渉することで試乗が可能な場合もあるようです。

気になる人はお店で確認してみるといいですよ。奥さんを説得するうえでも、試乗は意外と効果的なことがありますもんね(笑)

お店にもよりますが、クルマに詳しくなくて自信がなくても、お店の人に運転してもらって乗り心地を確かめるという方法もあるようです。

試乗時のチェックポイント

視界
車両感覚でつかみにくいところがないか、運転席から見たフロントやサイドの視野を確認します。

車庫入れなどで支障が出ないように、バック走行の確認も忘れずに。リアガラスの見切りも試乗することで確かめることができます。

ハンドル
自分の使いやすい位置にセッティングできるかどうかを確認します。走行中はハンドルを真っ直ぐにしているのに右や左に曲がらないか、ハンドルに振動やぶれがないかもチェックします。

アクセル・ブレーキ
普段の乗り方で十分な加速や減速ができるか確認します。走行中のアクセルの重さの他、ブレーキを踏む時の感覚もチェック。異音の有無や、ブレーキの効き具合をチェックします。

ミッション(変速装置)など
AT車の場合、変速時に変なショックがないか、MT車の場合、ギアの入り具合を確認します。

メーター類
スピードメーターや走行距離計などにブレが起きていないか、正常に作動しているかどうか確認します。

シート
運転時間が長い人は、やはり座り心地は重要なチェックポイントです。座面の角度調節が自分に合っているかどうかも確認します。

静音性
静音性は、カーオーディオを消して確認します。エンジンの調子や走行音を確認するには、窓を開けて走行してみるのもおすすめです。

トランクなど
自前のゴルフバッグなど、「これが入らないと困る」という人は、試乗時に実物で確認しておくといいかもしれません。


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