重要事項は書類に明記!

ガリバーで見る中古車購入 納車までの流れ

公開:2013/04/22 | 最終更新:2015/12/21

車のイメージ クルマの購入資金を整えて、お気に入りの愛車も見つかった。それでは、いよいよ契約──

でも、どれだけ準備をしていても想定外の出来事は起こるものですよね。中古車購入も、契約から納車までの間というのがトラブルも発生しやすいようです。

中古車販売のガリバーの例を取って、重要事項をチェックしてみました。

大まかな中古車購入の流れは「中古車を購入するまでの大まかな流れ」を参考にしてくださいね。

契約成立

ガリバー店舗で気に入ったクルマを見つけて購入することになれば、まず行うのは契約です。車両代金の支払い期日と、名義変更に必要な書類の提出の期日が示されるので準備します。

このとき大切なのは、修理歴、キズ、へこみといった契約車両の状態が説明されるので、しっかり確認することです。

なぜかというと、原則として車両状態表に記載されていること説明された内容を理由に後から無償修理やキャンセルをするのは不可となっているからです。

板金箇所やカーナビの取り付け、タイヤの交換などの希望がある場合は、「お客様のご依頼事項」として取り扱われるので、希望がある場合はきちんと交渉しましょう。

交渉のイメージ スマートカーライフプランナーからは専門的な立場でアドバイスをしてもらえるので、参考にするといいですよ。

ガリバーは全車に保証が付いているので、保証対象外の部品に修理の必要が出てこないか確認しておくのもいいかもしれません。

こうした希望内容は契約書に記載してくれるので、必ず記載されたか確認します。当然のことながら契約書に記載の無い作業はやってもらえないので要注意!

一般的な中古車購入でも、ここをいい加減に済ませてしまうことでトラブルになることが多いので、必要なことは書類に記載されるガリバーの手続きは参考になりますよ。

入金手続き

お金のイメージ 代金の入金手続きは、現金振り込み、もしくはクレジットで振り込みます。クルマの登録時に必要な「自動車税」と「リサイクル料金」などは、この振り込み金額に含まれます。

実際の登録で、もしも実支払い額と差額が発生した場合は、納車時に確認して後日振り込みすることになります。

期日を過ぎてしまうと名義変更ができず、納車が遅れてしまうので要注意。場合によっては契約解除になることもあるようです。

必要書類を提出

ガリバーに提出しなければいけない書類は、以下のとおりです。

・自動車保管場所証明書 (車庫証明)
・印鑑登録証明書 (印鑑証明):発行後3ヶ月以内のもの
・実印
・委任状
・本人確認のための身分証明書 (免許証など)


車庫証明の書類を自分で提出するのでなければ、必要事項を記入してガリバーへ郵送します。その後の手続きは、ガリバーが管轄の警察署へ出向いて申請してくれます。

車庫証明で必要な書類は次のとおり。

・自動車保管場所証明申請書
・自宅から保管場所(駐車場)付近の所在図
・駐車場内の配置図


上記に加え、申請者が所有している土地の場合は「保管場所使用権限疎明書面(自認書)」が、所有していない土地の場合は「保管場所使用許諾証明書(許諾書)」が必要になります。


自動車保管場所証明申請書は3~4枚の複写式になっているので、認印をすべてに押印します。

許諾書には、土地の所有者の記入・押印が必要です。賃貸の場合は不動産会社に記入・押印してもらいます。

やむなくキャンセルする場合

売買契約に従って、一定の期間キャンセルすることが可能です。それ以降のキャンセルは、キャンセル料(違約金)が請求される場合があるので、この点には要注意。

ガリバーの場合、契約日ではなく、契約車両の「入庫日」で判断され、店舗の営業日でカウントされます。キャンセルは、入庫日の翌日までは無償で可能になっているようです。

ただし、翌々日からは基本的にキャンセルは不可。

契約が車両オーダーの場合、経費の計算方法が異なるので、車両オーダーシートを確認する必要があります。

キャンセルが発生しないように、購入前にしっかり検討しておくことが大切ですが、もしどうしても契約をキャンセルしなくてはいけない事情が発生したら、すぐに店舗へ連絡して相談にのってもらうのがおすすめです。

納車

納車は、車両到着後、入金および書類確認から約2週間後が目安です。

名義変更などの諸手続きが完了し、ガリバーでの点検整備が終了すれば納車となります。

この時点で確認するのは、クルマの状態が契約どおりかどうかです。もちろん、「お客様のご依頼事項」もきちんと実施されているかも確認します。

ローンの支払い

オートローンなどを利用している場合、契約書表面やローン契約書に記載されている支払時期に沿って支払いを済ませます。

電話相談もあり

いかがでしょう? ガリバーでは契約書に明記されていることが実行されるので、初心者でも意外とわかりやすいのではないでしょうか?

文章化されていれば、後からきちんと確認できるのでいいですよね。

上記のようにガリバー店舗に直接出向く以外にも、ネットから申し込んでガリバーから折り返し電話をかけ直してもらう「中古車ご提案サービス」で、中古車購入の相談にのってもらえるサービスもあるので、こうしたサービスを利用してみるのもいいですよ。


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