軽自動車、コンパクトカー、普通車、どれがいい?

初心者におすすめの中古車って何がある?

公開:2016/01/08

車のイメージ 特に好みの車種があるというわけでなければ、どの車にしようか迷ってしまいますよね。このページでは、中古車におすすめの車を3つのタイプからメリット・デメリットを交えてご紹介します。

よかったら、欲しい車の絞り込みの参考にしてみてくださいね。

軽自動車

4月から軽自動車税が排気量区分を問わず値上がりしてしまうので、税金面からみるとメリットがなくなってしまいますが、コンパクトなボディゆえの運転のしやすさは魅力があります。

オススメポイント(燃費・保険が安い)
コンパクトながら、4人も乗車できて荷物を積むことができる軽自動車はやはりおすすめの一つです。

小回りがきいて運転がしやすいためか事故率が低く、対人対物とも被害者に与える影響が大きくないことから保険が少し安いという特徴があります。

小さいので、利用する道路の道幅が狭かったり、駐車場のスペースがあまりとれないという人におすすめです。

燃費がいいところも魅力の一つですが、排気量が小さいので、エアコンをフル稼働で使っているとアクセル開度は大きくなってしまいます(=ガソリン消費量が大きい)

燃費を重視するなら、快適さはあまり求めることができないかもしれません。

人気の車種が多いので、メンテナンスがしやすい点も魅力の一つ。部品がそろいやすいので、修理代が安く済む場合が多いようです。

車体の脆弱性が指摘されますが、最近はスマートアシストやエアバッグを備えた車両が登場して、安全面も向上しています。

軽自動車税は値上がりしてしまいますが、それでも維持費の安さは魅力です。

エンジンが小さいので、オイル交換やクーラントなどの水周りのメンテナンスを安く抑えることができるためです。

デメリット面(車体価格が割高、増税、安全面の不安)
維持費や保険の負担が軽かったので人気が高く、車体価格が割高というのがデメリットでしたが、4月から軽自動車税が値上がりすることで、どのように変わるのか要注目です。

居住性を重視する場合ワゴンRやムーブなどが人気もあり気になるところですが、緊急回避時、背の高い軽は不安定になりやすいので要注意。

コンパクトカー

軽自動車が増税になることで、その評価が見直されそうなのがコンパクトカーです。

もともと人気が高い軽自動車は価格がかなりお高くなるので、価格が安いスイフトやデミオ、コルトといった車を選択する人もありました。

オススメポイント(ハイブリッドカーは燃費がいい)
コンパクトカーの魅力は、なんといっても運転性能が安定しているところにあります。高速などで安定した運転ができ、長距離でも疲れないというメリットは軽自動車にはありません。

衝突時の安全性の高さも安心材料の一つ。初心者で事故を心配される方は、この点でも選択肢とする理由になっています。

また、ホンダフィットなどでは、坂道で必要なブレーキ量だけ検出して、アクセルを踏むまで必要な分だけブレーキをかけるといった仕組みが採用されているので、運転に慣れていない人におすすめの車と言えます。

そして、車種にもよりますが、荷物の収納や居住性の高さも魅力です。荷物の多い人は、この点でも選択肢が絞り込まれそうです。

デメリット面(お値段はする)
車の性能としてはメリットが多いコンパクトカーですが、やはり維持費がかかります。

自動車税がかかる軽自動車は7,200円ですが、コンパクトカーは29,500円~なので、その差はまだ大きいと言えます。

普通車

維持する際の負担を重視するなら、初心者でも普通車を選択肢にしてもいい場合があります。

やはり中古車はメンテナンスや修理煮費用がかかるもの。トヨタ車といった人気の車なら、トラブルが少ないのでメンテナンスがしやすいという特徴があります。

オススメポイント(トラブルが少ない、メンテナンスしやすい)
トラブルが少ないということは、メンテナンスがしやすいということにつながります。

スズキやダイハツは比較的安く、部品も同じものを共有しています。トヨタも部品やエンジンが他社製品。こうした特徴は、部品が手に入りやすいので修理代や車検代を安くあげることができます。

また、運転性能はやはり高いので、一般道だけではなく高速を利用するという場合はコンパクトカーか普通車という選択肢になります。

デメリット面
とにかく維持費がかかるところが大きなデメリットと言えそう。車検や任意保険だけで見ても30万ぐらいかかってしまいます。20万ほどに抑えることができる軽自動車に比べると、やはり費用面の負担は大きくなります。

燃費に関しても、コンパクトカーに比べるとあまり期待できないようです。


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