まずはコンプレックスについて考える

コンプレックスとはなんだろう?

はてな
自分にしかわからない悩みというものは、確かにある。

よく、気にするほど他は気付いてないというが、本当にそうなのだろうか?
あくまでも憶測だけど、人もそれには気付いてる。その上でそれらを含め''あなた"という認識をしているのではないだろうか。


もちろん、そのコンプレックスを指摘されることもあるだろう。ホクロを気にしているのに友達からそれを突っ込まれたり。
これはある種いじめの心理にも関係してくると思うのだが、言う方は大して気にしないで発した言葉が自分を責めているように聞こえるんじゃないのか。中には悪意を込めて言う者もいるだろうけど大半は親しみを込めてコミュニケーションの一環で言ってるはず。
自分は気にしてるのに…と責められた気分になるのも大半。


この場合、どちらが悪いとかそう言う問題ではなく、どちらも考え方を広げれば気分を害する場面も少なくなるはずなのだ。
今の世の中、変に人に優しくする傾向がありなんでも責めた方が悪く取られがちだが、そもそも悪意がないならばそこはフラットに考えるべきであると俺は考える。だからワールドピーポーラブなのだ。

ワールドピーポーラブ

以上を踏まえて話を元に戻すと、人はそれらを含めてあなたと言う人を認識しているとの仮定ができる。むしろ知らないうちにあなたはそういう人を仲間として認識しているはず。
少なくとも俺はそうだった。
髪の毛にコンプレックスがあったり、弱い自分がいたり。そんな自分を受け入れてくれる人に気を許していた。そしてけっこう歳をとってくるとそんな自分の中で気になることも、それは自分の中での問題になってきて自分なりに処理するようになってきた。(昔からそういうとこはあったが…)
きっと、若ければ若いほど、周りの人によく見られたいという心理が働くのだと思う。だからコンプレックスが周りの人全般に向けられる。

女の子にモテたいけどこんな髪の毛じゃ…とかね。

ここでまた、自身の経験を書くと、たしか30歳過ぎたくらいに、なんとなーく自分で髪の毛をバッサリ切った。美容院や床屋ではどうやっても髪型がうまくいかず悔しい思いをしてきたのと、どうせこんな歳になっちまったし女の子の視線なんか気にする必要ないだろ、との思いがあって。そんな時にふと、あれ?もしかしてコンプレックスって、自分をよく見せたい裏返しなのかなと感じたんだ。