電験の鬼門「機械」科目のハードルは高い?

若者は「機械」でつますき、中高年は「理論」でつまずく

電験を一定期間学習し、試験も何度か経験していくと、「機械」科目に対して苦手アレルギーが発症してしまう人が多いようです。



どうしても「機械」科目は範囲が広く、学ぶ事柄も多いため、なかなか点数に結びつけにくいと感じてしまうようです。



しかし、毎年、4科目それぞれの合格率(合格者数)に限って言えば、各年ごとに変化はあるものの、平均的に合格者が出ており、特に「機械」科目に限って合格者が少ない、ということはありません。


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これはごく当たり前の話で、「機械」だけ科目不合格者で溢れてしまうと、4科目の合格者のバランスが崩れてしまい、そもそもの電験の試験制度まで揺るがしかねない事態になってしまいます、したがって「機械」は学問としての難易度は高いものの、試験ではそれなりの難易度に設定してあります。


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受験者の中では、「機械」科目が不安だったけど案外楽に取れたという人が多いです・・・・

一方、得意なはずの「〇〇」がなかなか・・・・と感想を漏らす人が多いです。

中高年は「理論」重要視せよ

中高年は、「機械」科目の前に「理論」科目という高いハードルがあります。

そもそも「理論」は中学高時代の物理学を基礎にしている部分が多いです、

おぼえてますか、あの頃のことを・・・・


それはそれは、遠〜い昔の出来事である中高年にとっては全くの初学であるのと同様であることでしょう、

(このあたりが若年層と比べハンデです。)



ですので中高年は「機械」よりも「理論」をまず真摯に取り組むべきです。


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