日本では「玉川温泉」でしか産出されない稀少な鉱石「北投石」。この「北投石」が人体にもたらす効果とは?

「北投石」とは?

「北投石」は、1905年台湾の北投温泉で発見された鉱石で、温泉成分の硫酸バリウムと鉛が層状に堆積してできています。日本では玉川温泉でのみ産出されており、現在世界でこの2か所でしか産出されていない大変稀少な鉱石です。

玉川温泉には大噴と呼ばれる98度の高温の源泉が毎分9000リットルも湧き出ています。これが湯の川となって流れ出し、この源泉の温度が下がるにつれて含まれている重鉱物が沈殿化して、川床にある転石に付着、これが結晶化して堆積したものが「北投石」になります。「北投石」の成長は遅く、1年で約0.2mmほど、10年でたった2cmほどです。1922年に国の天然記念物に指定され、さらに1952年には特別天然記念物に指定されています。現在は採掘が禁止されていますが、盗掘が後を絶ちません。

「北投石」の効果

「北投石」には、「北投石」自身が発する微量ラジウム放射線の「ホルミシス効果」と、温熱効果を体感できる岩盤浴があります。「がんが治る」「健康になる」といった評判が有名ですが、具体的には、血行が改善する、免疫力が上がる、新陳代謝の改善、自律神経の改善などなど多くの効果があります。
「北投石」から放出される放射線・遠赤外線マイナスイオンがこれらの効果をもたらすと考えられています。


北投石