黒蜥蜴(1968) 監督 深作欣二





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えええ〜ソフト化されてないの!?


ご存知江戸川乱歩原作の「黒蜥蜴」は1962年に井上梅次監督、京マチ子主演で映画化されています


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1962年公開版「黒蜥蜴」監督 井上梅次

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ののち、1968年に深作欣二監督、美輪明宏(公開時は本名:丸山明宏)主演で再映画化。






下の写真はその翌年に封切られた続編「黒蜥蜴・黒薔薇の館」(の海外版ソフト)で、監督は同じ深作欣二。「ディレクター・オブ・バトルロワイヤル」と表記されているので比較的最近のものかな?







先日劇場で観てぶっ飛びました。

アバンギャルドって良く言いますが、正直意味がよく分からなかったのですが、これか!こうゆうことか!と思わず膝を叩いた次第。
で、もちろん今観れば、いやきっと当時も、突っ込みどころ満載言うことなし!
例によってこのブログは詳しくネタバレしたり、マニアックに批評を披露することが目的ではなく、気になる部分や関連することがらを手短に書き残しておくことなので分かりにくいかもしれませんが、この映画の私的ツボは・・・







剥製!

美輪明宏演じる黒蜥蜴の趣味は、宝石集めと「美しい人」。特に後者が終盤彼女の館で明らかになるのですが、館には裸の男女や、何と三島由紀夫まで、いわく「剥製」にして飾っておられるのです。

剥製ですから動きません、動かないはず。でも・・・ピクピクしてるやん!!!
黒蜥蜴は剥製の三島由紀夫に接吻します。三島さん凄い!動き・・・ません!だって剥製だもん!。






剥製の中にはかなりシュールなポーズをとらされているのもあるので、それらのピクピク感は観ていて可哀想に思えるほど(笑)。

是非、機会があればごらん下さい(内緒ですけどYOUTUBEにあるみたい)
黒蜥蜴 1968


公開当時の同時上映は
「吸血鬼ゴケミドロ」 だって!そんな高カロリー普通ないって!











2017年 4月27日 
ラピュタ阿佐ヶ谷 にて鑑賞





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