喜劇 団体列車(1967) 監督 瀬川昌治




ストーリー「映画データベース all cinema」


渥美清の映画「男はつらいよ」がスタートする2年前の作品で「喜劇○○列車シリーズ」第二弾。
まるでこの時すでに、母役のミヤコ蝶々とリハーサルをしていたかのような、とても息のあったシーンがあります。




女ひとり (1966年)






渥美清 DVD-BOX





四畳半、ちゃぶ台挟んで二人の何気ない食事のシーン、着物姿の蝶々がごはんをよそいながら、駄目息子に小言(早く結婚しろなど)をぶつけている。うわの空で聞き流しながら箸を進める渥美。普通の役者がやれば普通の芝居。が、東西きっての喜劇人がやれば小気味良いわ絶妙の間合いがあるわ、可笑しくて仕方がない。さすがだな〜と唸りました。
勝手な想像だけど二人は台本の流れだけを確認して、あとはアドリブで一発勝負、ガチンコ芝居をしているのではないかな?と感じました。 つまり「何気ない空間・芝居」を、それぞれのプロフェッショナルがぶつけあい、出て来たリアクションで積み上げていくような?

何だか高尚なモノ言いになってしまいましたが、全然そうゆう意味ではなく。

フツーに面白い瞬間を、フツーに演じるのではなく、フツーではないけどフツーに魅せるというのかな?
どうかお時間あればDVDでご確認下さい。






さらに当時の国鉄全面協力というか超がつくほどのタイアップ作品。四国中をめぐりラストは阿波踊りに集結します。登場する列車・駅の佇まいに鉄道ファンならずとも、古き昭和の風景に酔いしれるはず。

シリーズ3作ともDVD化されています。










2016年 5月12日
京橋国立フィルムセンター にて鑑賞




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f="http://news.mynavi.jp/series/railmovie/042/">鉄道ファンからみたこの映画

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