愛の渇き (1967) 監督 蔵原惟繕




日活・作品サイト


映像における性的表現。

特に古い日本映画では規制と自主規制と、当時の倫理観みたいなものがせめぎ合い、さらに製作者・監督たちの表現としてのチャレンジがあったり、逆になかったり。
いずれにせよ、「官能的なシーンがありそう」は絶好の宣伝材料になるわけで、実際観てみてその点において「がっかり」することもあっただろうし。




浅丘ルリ子 ゴールデン☆ベスト




原作・三島由紀夫 ヒロインは浅丘ルリ子。
タイトルもずばりなのですが、裸はかなりしぼられて見えません。ゆえに文学的で、老人に抱かれつつ若者の肉体を夢見て追い求め、悶々とするルリ子さん。ファンにとってはその顔で悶えてもらえれば、何も言うことはないのでしょうが。




浅丘ルリ子60’sレコーディング・マスターズ




割と実験的な作風(スチル写真の挿入・パートカラー)で愛に渇き狂っていく女の情念渦巻く作品でした。




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こののちテレビ「奥様は18歳」で大ブレイクする石立鉄男が、細身マッチョ姿で出演。ふんどし姿でお祭りの神輿を担いでる時に、ルリ子さんに背中を「イーッ!」て感じで引っ掻かれます(笑)。

個人的には「あえて悶々」としなくても、普通の芝居をしているルリ子さんのほうが萌えますが。

当時の大阪・梅田駅、阪急百貨店、阪急電車が映ってました。



2017年 3月29日 
神保町シアター にて鑑賞




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