わが命の唄 艶唄 (1968) 監督 舛田利雄




ストーリーなど(日活サイト)


艶歌=演歌。1968年当時の日本人たちの、微妙な立ち位置を感じた作品でした。

戦争に負けてあっという間に欧米化していきながら、やはり古くからある演歌に魂震わせる国民性。
服装やインテリアに洋風を取り入れ、朝食もパンとコーヒーにしながらも、水前寺清子の歌声に涙する日本人。そんなアンバランスな感じがリアルだった時代。




艶歌 (MEG-CD)



挿入歌:艶唄 by\水前寺清子


冒頭、まるでフランス映画のようなBGMが流れる海辺のホテル。渡哲也と美女のベッドシーン。
のちに渡は佐藤慶に見いだされ、当時としては最先端の職業とも言えるテレビCMの音楽プロデューサーとして才能を発揮したのち、佐藤に乞われ音楽会社に転職し「演歌」と、今で言うポップスのレコード売り上げ合戦に巻き込まれて行く・・・。

この時代の音楽業界事情。








色んな歌手が出てます。



泉アキ! いましたね〜微かな記憶


夕焼けのあいつ (MEG-CD)



美川憲一!微動だにせず歌い上げ!


美川憲一 ベスト CRC-1616




そして、のちに「帰って来たウルトラマン」になった団二郎さんが「新人(歌手)」として、水前寺清子さんと対立します。





渡哲也は松原智恵子さんと恋仲が進んで行きます.個人的には、この松原智恵子さんがたまらなくツボ!今どきカラコンしなくても、白目からつぶらな黒目がこぼれ落ちそうな瞳なんて。

美しエロス!


コンプリート・シングル・コレクション(紙ジャケット仕様)




水前寺清子さんのユニセックスな魅力。
何なんでしょう?女の色気じゃない、かといって男子って感じでもなく、中道なオーラ?


サブちゃんと歌仲間 1996年~1997年編 [DVD]




渡哲也さんのパッツンな肌。若すぎ。


渡哲也 スーパー・デラックス




ソフト化されていないのは残念至極。


2017年 8月15日
ラピュタ にて観賞





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VHS(在庫切れ)

艶歌‾わが命の唄‾ [VHS]












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