接吻泥棒 (1960) 監督 川島雄三




ストーリー 映画.com


川島雄三監督作品。

昭和35年、敗戦から10年の節目。しかしまるで戦争などなかったかのようなライトで明るいラブコメディ。
傑作 幕末太陽傳 から3年後の作品。






プロボクサー役の若き宝田明と、四人の女たち(団令子・新珠三千代・草笛光子)がプレイボーイ争奪戦。原作者の石原慎太郎も原作者として出演(若い!)






というか、イケイケだったころのホリエモンみたいに見えた。誰だってそんな時代があるってこと。




赤まむしドリンク 10本入×5入 50本




子どもだったころ、街には精力剤として「まむしドリンク」が売られ、その看板をよく目にした記憶がある。いつの間にかそれらはリポビタンDやユンケル、今ならREDBULLとかMONSTERに変わったけど。

映画の中で、ボクサー宝田が行きつけの屋台、ヘビ=まむしを食わせる店の描写が刺激的。カウンターの中で親父がバケツの中の蛇をつかんで直に捌く。場所どこだろう?新橋か品川か?
こうゆう今は無い景色、風俗が観られるのも古い日本映画の魅力。






映画の冒頭、人気者の宝田明が交通事故にあった女子高生に、人命救助の意味で(強引やな)口移しで水を。これが「接吻」とパパラッチされ、宝田は女子高生の学校の職員会議に喚問される。「はしたない」「破廉恥」などの言葉が飛び交う昭和(笑)。




スター☆デラックス 宝田明




肝心のボクシングシーン at 後楽園ホールも迫力あり。
ソフト化熱望!



2017年 1月4日
http://site.moshimo.com/hacktsunihoneiga/0003.html
にて鑑賞




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