おしゃれ大作戦 (1976) 監督 古澤憲吾





ストーリー(マニアによる発掘リポート)




昭和・子ども時代のテレビドラマを見ている感じ。スクリーンの前で強引に当時に連れ戻された感じ。懐かしいというか気恥ずかしい感じ。出てくる役者さんのピチピチした若さとイケイケな容姿に、ああそれが「ナウ」だと夢中になっていた自分や時代を思い出し。いやはや 由美かおる Wikipedia (当時26歳)水戸黄門の入浴シーンで語られることが多い彼女ですが、何だろう?エロくないんですね、ストイックな凛とした色気というか、この映画でもガチャガチャ騒ぐ女優陣の中にあって「大人」なんですね。チャラくない。






凄いねこれ。


由美かおるの「ダイエット呼吸法」 [DVD]







岡崎友紀 Wikipedia (当時23歳)もはち切れそうな肉。テレビ「奥様は18歳」でソフトエロの洗礼を受けまくりだった子ども時代の私、思い出しました、脱がなくても充分にエロスな存在。






18歳で「奥様」という、10代前半の私には強烈な妄想喚起でした(笑)。


岡崎友紀『おくさまは18才』 cw 『小さなお城』MEG-CD







岡崎友紀と濃厚なキスをする、でもこの映画では女性が主役なので役立たずな 志垣太郎 Wikipedia (当時25歳)も子ども時代の私には憧れの存在でした。太い眉毛に日焼けした肌、濃いね〜草食系とか真逆。











名脇役でべらんめえ口調で良い味出してる 沢田雅美 Wikipedia  (当時26歳) 「渡る世間は鬼ばかり」とかテレビ中心に活躍してましたが、久々に再会できた感じで面白かった。すなわち定番な芝居、これこれ〜て感じがしました。











沢田雅美なんてこの映画を見なければ思い出せなかったと思ってたらもうひとり、児島 美ゆき Wikipedia (当時24歳)。着衣の上からこぼれそうな胸ぷるんぷるん♡。いやあ〜懐かしい! ザ・ハレンチ学園!







DVD出てました


昭和の名作ライブラリー 第32集 ハレンチ学園 コレクターズDVD <デジタルリマスター版>



現役です


陽炎―児島美ゆき写真集





テレビ「ケーキ屋ケンちゃん」シリーズで定番だった 岸ユキ Wikipedia (当時28歳)もお懐かしく。 → ご本人のブログ「私と農業と絵」 











他にも旦那が浮気して怒りまくり(そんな役ばっかりな記憶)の 京唄子 Wikipedia (1927-2017)







とか「渡鬼」シリーズ定番の 岡本信人 Wikipedia (1948-) とかもうほんと大きなテレビ画面を見ているようでした。

映画は洋裁学校の女子たちが、悪徳理事長によって学校が乗っ取られるのに対抗して蜂起するという、四十七士(といっても切腹はしませんが)のような物語。なので服装もなんだかそれっぽい。







監督はクレージーシリーズや若大将映画とかで知られる 古澤憲吾 Wikipedia (1919-1997)ですが、調べてみるとかなりな変人さんだったみたい。それはさておき、この映画のメガホンを撮った(57歳)を最後に78歳でお亡くなりになるまで撮ってないので、これが遺作になるわけです。それを知って思い返してみると、なるほどしっかりツボを押さえたというかまとまった物語だったかなと。確かにテレビテレビしてましたけどということで。












ちなみに水前寺清子(当時31歳)は映画冒頭で脈絡なく、テレビの歌謡セットで一曲歌い切って終わり(笑)。まビデオとかない時代なので、そうして一曲フルで観られるのも貴重だったのかも。八代亜紀(当時26歳)は少しだけ芝居があって、これも中盤で1曲歌って終わり。









2018年 2月13日
ラピュタ阿佐ヶ谷 ”歳末新春特選 コメディ天国 it's 笑 Time” にて観賞









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