再発見!日本映画の魅力〜東京で日夜上映されている古い日本映画の情報と関連ソフト・書籍などを紹介します!

隠れた名作・駄作から、定番名画〜わけわからんまで。随時更新中!



管理人より(長めの)ご挨拶。

例えば小津安二郎、黒澤明などと聞けば誰もが知る日本映画界の巨匠。
がしかし果たしてどれほどの人が、その巨匠たちの作品を観たことがあるだろうか? 
かくゆう私も、子どもの頃からどちらかと言うと洋画が好きで。いや正直に書こう、大人になってもある程度の年齢まで、ほとんどと言って良いほど日本映画は見たことがなかった。

巨匠に限らず、名作・大作にも限らず、かつて日本の映画は娯楽の中心にあったこと。
大量生産され、大衆はスクリーン(銀幕)に踊るスターに酔いしれ、時代を積み重ねていたこと。
テレビが台頭し、斜陽の時代にあってもなお、作られ続けていたこと。

昨年「シン・ゴジラ」「君の名は」などの大ヒットで日本映画界はまれに見る隆盛を見せた。
しかしご存知のとおり、二つの作品に共通する過去へのオマージュ。ともに戦後大ヒットした映画のタイトルであること。そうです。脈々と日本映画の「何か」が、受け継がれていたと思うのは私だけでしょうか?

私は数年前から東京で日夜上映されている「古い日本映画」の魅力に心奪われてしまいました。
過ぎ去った昭和の日々。自分が産まれる前の町並み、子どもの頃の風景、時代々の風俗、言葉遣い、表現etc...それらすべてを懐かしんで感傷にひたっているわけではありません。
物語として面白かったり、面白くなかったり、当時は受けていただろうけど今ではサッパリ、みたいなのもあります。でもそれらすべてをひっくるめて、時代の息吹を感じてエネルギーを戴く感じと言いましょうか?

はい。そうですね、古い日本映画なんて、DVDやblue-rayでいつでもいくらでも見られます。
でも、見ます?・・・見ませんよね?
だから私はスクリーン上映にこだわって、劇場に足を運んで、できるかぎり多くの日本映画に出逢うために、
仕事の合間を縫って通うことにしています。

このサイトでは、現在東京で見られる日本映画の上映情報と、個人的な感想、関連ソフトなどを発信していきます。みなさまよろしくお願い申し上げます。

Japan Movie