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良明の俳句に選をくださった先生方

かけだし俳句作者・良明の俳句1年目作品一覧(2017)

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<か>金子兜太
<た>高橋睦郎
<つ>対馬康子
<や>八木健


金子兜太 かねこ-とうた 1919- 昭和-平成時代の俳人。
大正8年9月23日生まれ。昭和18年日本銀行にはいり,組合の初代事務局長をつとめる。加藤楸邨(しゅうそん)に師事し,「寒雷」のち「風」同人。社会性俳句,前衛俳句を主唱し,36年「造型俳句六章」を発表。37年「海程」を創刊。平成15年「東国抄」「金子兜太集」で芸術院賞。17年芸術院会員。20年文化功労者。22年句集「日常」に至る長年にわたる業績で毎日芸術賞特別賞。同年菊池寛賞。埼玉県出身。東京帝大卒。句集に「少年」(昭和31年現代俳句協会賞),「暗緑地誌」など。
(デジタル版 日本人名大辞典+Plus)
 現代俳句の巨星・金子兜太翁は、2018年2月20日に逝去されました。
 謹んで哀悼の誠を捧げます。


あの夏、兵士だった私


語る 兜太――わが俳句人生


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対馬康子 つしま-やすこ 1953年10月22日 -
1972年 高松高校卒業 日本女子大学入学、73年後に夫となる西村我尼吾氏に勧められて俳句を始める。76年「麦」同人、78年我尼吾氏と結婚、81年我尼吾氏のイェール大学留学に伴いコネティカット州ニューヘブンに1983年まで住む。84年海外生活時代の作品により第28回麦作家賞。90年有馬朗人の「天為」創刊に参加。93年我尼吾氏の赴任によりバンコクに移る。94年朝日新聞国際衛星版にて「アジア俳壇」創設、2003年まで続ける。96年帰国。99年「松山宣言」起草に参加。同年正岡子規国際俳句賞調整委員、2001年 俳句甲子園審査員。同年「天為」編集長となる。02年芝不器男俳句新人賞選考委員、12年現代俳句新人賞選考委員、15年永年の作句活動、国内外の俳句振興への貢献により、文部科学大臣表彰を受ける。、同年荒川区「俳句のまち宣言」起草委員会委員長を務めるなど、区の文化振興により、荒川区特別功労者表彰を受ける。
現在 「麦」会長、「天為」最高顧問、東京都俳句連盟副会長 http://www.gyokusui.com/katuyaku/47tsushima/47tushima.htmlより
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高橋睦郎(たかはし・むつお)詩人・俳人・歌人。現代詩を中心に短歌、俳句、小説など広範なジャンルで精力的に創作。豊かな感性で作品世界を深めた。79歳。 日本経済新聞2017/10/24より
俳壇最高の賞とされる蛇笏(だこつ)賞に、今年は高橋睦郎さん(79)の句集『十年』(KADOKAWA)と、正木ゆう子さん(65)の句集『羽羽(はは)』(春秋社)の2作が選ばれた。タイプの異なる2人だが、共に言葉の可能性を切りひらく姿勢が評価された。
(小川雪) 朝日新聞  2017/6/28より
高橋睦郎 たかはしむつお (1937― ) 詩人。福岡県生まれ。国民学校低学年のころから詩作を意識、中学時代には『毎日中学生新聞』西部版に詩のほか、俳句、短歌、作文を投稿し、早熟な才能を示す。福岡学芸大学(現福岡教育大学)国語国文学科在学中の1959年(昭和34)に第一詩集『ミノ・あたしの雄牛』を刊行。同年肺結核を宣告され療養所に入る。62年大学を2年遅れで卒業。64年上京し、日本デザインセンターにコピーライターとして入社、同年詩集『薔薇(ばら)の木・にせの恋人たち』を刊行する。男色と、ギリシア的精神世界やキリスト教神学に独自の解釈を加えたその作品世界は一見、審美主義的な外貌(がいぼう)を示しながらもその背後にはつねに人間の「生」の真理を希求する強い意志があり、三島由紀夫をはじめとして広く注目を集めた。翌65年三島の序文を得て詩集『眠りと犯しと落下と』を刊行。この年、サントリー宣伝製作部が独立して誕生したサン・アドに入社。上司にアートディレクター坂根進(1931―98)、編集者・エッセイスト矢口純(1921―2005)がおり、非常勤役員として山口瞳、開高健がいた。
 1966年に詩集『汚れたる者はさらに汚れたることをなせ』、69年には現代詩文庫『高橋睦郎詩集』が刊行され、詩壇に確たる位置を占める。以後70年代を通じて、初期の詩篇にみられた性をめぐる直接的な表現は自らの神学的詩学の水面下へと沈められ、作品はしだいに形而上(けいじじょう)的傾向を強めるとともにある種の「総合」へ向かう。73年第一句集『旧句帖』を上梓(じょうし)。これをきっかけに安東次男の知遇を得てふたたび句作にはげむ。77年句集『荒童鈔(こうどうしょう)』、78年には第一歌集『道饗(みちのあえ)』を刊行。詩人の余技としてではなく、詩人がするべき本来の仕事として俳句、短歌などの伝統詩型がつくり続けられていることは特筆に値する。1976年鷲巣繁男(1915―82)、多田智満子(ちまこ)(1930―2003)と雑誌『饗宴』を創刊、主宰。82年詩集『王国の構造』を刊行、歴程賞を受賞する。高橋睦郎における「世界」はここに文字通り一つの構造を与えられ、これによって時間的、空間的、あるいは形而上的、形而下的な個々の要素を超えて多様であるなら多様であるがままの「総合」を獲得する。80年代は高橋にとって新たな熟成の時であった。洋の東西を問わない古典的素養、ギリシア神話と日本神話、キリスト教神学と道教的世界観、エロティシズムとストイシズム、そして日常的/非日常的なあらゆる事象がときには習合され、ときには混然一体となって背景に沈み、他に類例をみない透明な詩的時空間が産出されるのである。その結実ともいうべき詩集『兎の庭』(1987)によって高見順賞を、88年には前年に上梓した句歌集『稽古飲食(けいこおんじき)』で読売文学賞を受賞する。
 その後は1995年(平成7)の詩集『姉の島――宗像(むなかた)神話による家族史の試み』(第11回詩歌文学館賞)では新たな叙事詩の可能性を切り開き、2001年に上梓された古体詩集『倣古抄(ほうこしょう)』では能、狂言はもとより祝詞(のりと)、催馬楽(さいばら)から小唄、常磐津(ときわず)に至るあらゆる伝統詩型があくまでも現代の詩として試みられており、近年その詩業は詩のなかの時間軸と詩をめぐる時間軸への強い関心とともにますます自在にその奥行きと広がりを深めつつある。
 このほか、舞台『王女メディア』の、著者自らが「修辞」とよぶ独得の詩的注釈を織り込んだ上演台本、能『鷹井(たかのゐ)』(1990)、脚本「『遠い帆』オペラ支倉常長」(1999)、小説に『十二の遠景』(1970)、『聖三角形』(1972)があり、また、詩の原点は音声にあるとして全国各地で朗読会を開催し、素描の展覧会を開くなど、人間の「生」とそこに切り結ぶ「言葉」をめぐって多彩な活動を展開している。著書としてはほかに、評論『球体の神話学』(1991)、『読みなおし日本文学史』(1998)、エッセイに『詩人の食卓』(1990)、『百人一句』(1999)、歌集に『爾比麻久良(にひまくら)』(1992)、句集に『賚(たまもの)』(1998)など多数。2001年に紫綬褒章(しじゅほうしょう)を受ける。[田野倉康一]
『『ミノ・あたしの雄牛』(1959・現代詩工房) ▽『薔薇の木・にせの恋人たち』(1964・現代詩工房) ▽『眠りと犯しと落下と』(1965・草月アートセンター) ▽『十二の遠景』(1970・中央公論社) ▽『聖三角形』(1972・新潮社) ▽『王国の構造』(1982・小沢書店) ▽『兎の庭』(1987・書肆山田) ▽『稽古飲食』(1988・不識書院) ▽『詩人の食卓』(1990・平凡社) ▽『球体の神話学』(1991・河出書房新社) ▽『爾比麻久良』(1992・思潮社) ▽『友達の作り方』(1993・マガジンハウス) ▽『姉の島――宗像神話による家族史の試み』(1995・集英社) ▽『賚』(1998・星谷書屋) ▽『王女メディア』(修辞、1998・小沢書店) ▽『倣古抄』(2001・邑心文庫) ▽『高橋睦郎詩集』正・続(現代詩文庫) ▽『読みなおし日本文学史』(岩波新書) ▽『百人一句』(中公新書)』
[参照項目] | 三島由紀夫
日本大百科全書(ニッポニカ)
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八木 健 やぎ けん(1940― )履 歴
1940 年  静岡県生まれ 日本大学芸術学部放送学科卒業
NHK アナウンサー 
俳句王国司会(10年担当)
豪華客船 にっぽん丸世界周遊・船内俳句講師
NHK文化センター松山教室・話し方講座講師(7年担当)
横浜ランドマーク「八木健の俳句塾」講師(10年担当)
愛媛大学「俳句学」講師(5年担当)
月刊誌川柳マガジン「笑いのある川柳」選者
愛媛新聞月刊誌「アクリート」川柳欄選者10年
現 在
国重要文化財・萬翠荘 館長
滑稽俳句協会会長
浪曲・虎造節保存会創立名誉会長
俳句美術館創立名誉館長
月刊俳句総合誌『俳壇』の「滑稽俳壇」選者 
日本農業新聞「俳壇」「川柳欄」選者
365日読むだけで俳人になれる講座 (ナレッジサーブから発信)

放送中
愛媛CATV 八木健のCATV俳句 主宰 (俳句テレビ句会)
愛媛CATV 川柳天国 司会  (川柳テレビ句会)
著 書
「八木健の皆さん俳句ですよ」星雲社 
「八木健のすらすら俳句術」岳陽舎
「海外俳句入門」北溟社
「教師のための俳句読本」蝸牛新社 
「八木健の川柳アート」 愛媛新聞社  *第31回愛媛出版文化賞奨励賞受賞
「一時間の講演スピーチが上手に出来る本」  中経出版
「ふふふ」「続ふふふ」「ゆず」「揚雲雀」「鯉の耳」「逃水」「怠けぐせ」本阿弥書店
編著 微苦笑句集「万愚節」「平成の滑稽」いずれも本阿弥書店
「滑稽俳句集」えひめ工芸
*月刊誌『俳壇』に掲載の八木健選による滑稽句欄が一冊に!
平成14年7月号から平成27年3月号までの全3213句を収録。

滑稽俳句協会HPより
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俳句―人生でいちばんいい句が詠める本 (カルチャー図解)

↑ 一般的な俳句の入門書、指導書は、とかく、「精神論」や「俳句の信念」が書かれているだけで、具体性に欠けるものが多いのですが、この本は、より具体的で分かりやすく、まさに決定版。(カスタマー・レビューより)


知識ゼロからの俳句入門 (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)

↑ とても読みやすくわかりやすい内容でした。 繰り返し読みたいです。 金子先生にご指導いただいているようです。ありがとうございましたと言いたくなる読後でした。(カスタマー・レビューより)

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俳句,初心者,べからず集,上達の秘訣