心疾患の介護 - 介護支援 糖尿病・心臓病・の話*放っておくと進行して🚑ピーポータクシーを利用

介護保険申請までの経緯 - 心臓疾患により機能低下がもたらす***「植込み型除細動機(ICD)」

社協




ケース検討

独居の男性 働いていた時から「糖尿病」の治療をしていた 退職後も山野草を趣味にしており 海に出たり車の運転も難なくこなして生活していた 疾病の管理が不十分・加齢に伴い生活レベルが低下

治療中の疾病: ∴50歳 糖尿病 
        ∴77歳 狭心症 
        ∴80歳 心房細動・心室頻迫 ∴白内障

独居の為 近くに住む親せきと行き来していたが 77歳の時に自宅で狭心症の発作(胸痛・呼吸困難)が起き病院に救急搬送され入院 退院後は内服治療(含-緊急薬・ニトロ)で自宅で生活できていたが次の年には手術治療が必要になった
78歳「ステント留置術」を佐渡病院で行う ステント留置術は翌年にも行った 80歳 病院に行った際に動けなくなり救急外来で診察を受ける「 心房細動・心室頻迫」の診断を受けてICD植込み手術を新潟市民病院で翌年に行う事になる


*「ステント留置術」=ステントは「網目状に張られた金属の筒」のことで ステントをバルーンにかぶせて冠動脈の狭くなった部分まで持って行き そこでバルーンを膨らませることでステントを広げ 血管の内側を押し広げて心臓の血流を回復させる バルーンはその後除去 ステントで血管が広がった状態を維持

*ICD(植込み型除細動器)は致死性の重症不整脈(心室頻拍、心室細動など)治療のため心臓の動きを常時監視しておりケアリンク(遠隔操作機)で担当病院に心臓の情報が届く 頻脈が検出されるとICDが作動機器の設定などで適切な治療が必要 ICDを使用するにあたって注意が必要な電気機器(強いノイズ:IH調理器、IH炊飯器、電動工具等 携帯電話(PHS及びコードレス電話を含む)他 には厳重注意が必要 


支援課程
佐渡病院への通院・入院については必要時に手続を取って対応 自宅での生活が自立してできるように定期的に様子を報告してもらっていた 
ICD植込み手術については佐渡病院での薬物治療だけでは緊急的な発作は予測不能ということ次のステージ治療が必要になっていると説明を受けた 独居の為「心室頻迫発作」の危険を回避することが必要 本人の意向を受けて新潟市民病院にて「植込み型除細動機(ICD)」の手術を行い自宅療養となる
入院中に今後 必要な制度の申請も行う


支所



介護保険の申請
介護保険・高齢者福祉-佐渡市
書類はケースワーカー経由で佐渡市から取り寄せてもらい申請する 「介護保険の申請」は親戚対応 「主治医意見書」は新潟市民病院の手術担当医師 調査は退院後に自宅で行い要介護認定が出るまで親戚に諸課題を解決してもらう 認定後は本人の状態と意向を聞いて生活全体の諸問題を軽減していく 要介護度により使えるサービス金額が限定されるため認定前のサービス利用は行わない
認定調査で「非該当」となった場合 介護サービスを使っていると全額自己負担になり金銭的負担が発生する


身体障害者手帳の申請
障害者手帳の申請方法-佐渡市
身体障害者手帳:身体障害者福祉法という法律で定められたもので 心臓病もその程度によって「心臓障害」と言う認定を受けられる 等級は1,3,4級がある。人口弁置換をした人、ペースメーカーを入れた人は原則として1級に認定される


車いすや補聴器などの補装具の助成
障がい福祉制度やサービスなど-佐渡市
障がいのある方の日常生活を容易にするために必要な補装具の交付や、購入・修理にかかる費用の助成も受けられる 購入や修理の場合 自己負担は原則1割で、9割を市区町村が助成してくれる


リフォーム費用の助成
佐渡市高齢者及び障害者向け住宅整備助成事業
佐渡市住宅リフォーム支援事業
手すりの取り付けや、段差の解消といった障がい者の住環境を改善する住宅リフォームの費用給付も受けられる 障がいの種類や等級によって受けられるサービスや上限金額が変わる

助成制度については高齢者住宅リフォーム助成を選択 市役所の窓口で必要書類を提出する前に事前に建築業者に見積書を依頼(改修後の申請は不可) 「改修箇所の見積書」と「高齢者住宅リフォーム助成申請書」を提出 支給の決定は市役所から「決定通知書」として届くので再度 業者に改修を依頼する


1人暮らしの高齢者宅のテレビなど、家電製品の消費電力で安否確認をするプライバシーに配慮した新しい形の見守りサービスです



生活支援サービス
生活支援サービス-佐渡市
外出支援サービス・寝具洗濯サービス・配食サービス・老人日常生活用具給付等事業・高齢者生活支援事業などの利用にあたっては申請が必要 
介護保険で「要介護」「要支援」と認定されなくても利用できるサービスがある 詳しくは窓口へ

さまざまな公共料金の割引サービス
鉄道やバスなど、多くの公共交通機関において、身体障害者手帳を提示すると、運賃割引を受けられるたとえばJRでは身体障害者手帳を持っていると 本人と介護者の運賃が半額になる タクシーや飛行機でも割引が受けられる また 高速道路の利用料金は事前に市区町村で登録をすることで半額になる
NHKの放送受信料は、障がいや世帯の状況によりますが、半額割引と全額割引がある
携帯電話会社の料金割引サービス ほかにも、美術館や博物館、動物園など、公共施設の多くで、手帳を提示すると入場料割引が受けられる




税金の割引と援助
障害者と税-国税庁ホームページ
心身障害者への福祉対策の一つとして税制の上でも各種の控除・減免が行なわれている
障害者に関するものとして「所得税」「住民税」「相続税」「贈与税」「自動車税」などについて障害者控除と減免がある また、障害者ということではないが医療費が多額にかかった時の「医療費控除」も心臓病にとって利用できる制度 これらの制度を受けるためには、他の制度と同じように、必ず申告しなければならない


実践成年後見(No.70) 特集:医療・介護等における意思決定支援を考える/成年後見制度 [ 新井誠 ]




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