社会の勉強の仕方教えます!

「社会は覚えるだけなので家でやらせます」

と言われることが本当に多かったなと思います。確かに中学・高校生の勉強で特に気になる科目は英語・数学がNo.1でしょうね。この2科目は本当に毎日取り組んで英語であれば英単語や文法・英語の特徴をつかまなければなりませんし、数学は公式を覚えた上で練習を積み重ねないとすぐにできなくなります。しかし、本当に一番定着をしておかなければならない科目は国語だと思っています。この件はまた次回に回したいと思いますが、英数国の定着が必須である科目であることに対して反対の位置にいる科目が理科・社会です。おそらく理科・社会は興味を持つことが出来る上に、知識・練習の積み重ねが例え無かったとしても好きな単元があればその単元だけでも点数を取ることが出来たりします。例えば歴史全般が得意で無かったとしても戦国時代は好きで覚えていたりする子はいます。また、一度覚えた内容も英数国と比べても面白かったりすると覚えていたりします。しかし、理科は化学反応式であったり力の働きなどで計算を必要とする単元になると解くことが難しくなるために理科も授業で見てほしいということがあります。本当にそういうところからみても社会は受験を控えるまでは授業で見る機会は少ないです。

では社会は覚えるだけの科目として家で取り組んだ結果、成績が良いかというと実はそうでもないケースが多いのではないかと思います。私個人の意見ですが、社会は一番の得点源です。それでいて成績が取れていないことが残念で仕方ありません。この覚えるだけの科目ですが、おそらく覚え方・取り組み方に違いがあるのだろうと思いますので、一度下記の方法をチャレンジしてみてください。

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【地理】
地理を覚えるときはまず地図を頭の中にイメージをすることから始めます。日本の地理でしたら都道府県名を覚えることからです。どこに何県があるかを把握した上で特産物や山地名を覚えていきます。世界地理でしたら世界の国名から把握して、そこから同じく国の特徴・山地名を覚えていきます。地理の土台は地図です。地図が頭の中にイメージできないとザルのようにどんどん知識が漏れていきます。

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【歴史】
歴史を覚えるときは年表が一番最初に大切になってきます。縄文→弥生→・・・明治→大正→昭和→平成 という流れが把握していないといけません。この時代の流れを把握した上で歴史上の人物や出来事を覚えていきます。何時代に活躍した人か分からないと、これもまたザルのように知識がどんどん漏れていきます。歴史の土台は年表です。しかし、地理を把握しておかないとどこの出身の人物かどこで起こった出来事かを把握することも困難になります。ですから歴史の土台には年表、年表の前に地理が必要ということになります。世界史となると各国の地理と年表が必要最低限となりますので大学受験の際に日本史か世界史の選択をされる方はこの点も見ておいてほしいと思います。


中学公民が面白いほどわかる本 [ 西村 創 ]


【公民】
公民が実は一番覚えにくいかなと思っています。地理と歴史を把握していないと教科書や参考書の内容が理解しにくいです。例えば日本国憲法を理解するには何故憲法ができたかという世界の歴史を把握しなければなりませんし、公民の授業でも歴史の内容が加わってきます。公民の土台は地理・歴史を知ってからということになります。それでも選挙や経済など生活に近い内容もありますので興味を持てば公民のみで理解できるところはあります。

社会の授業も公民が最後になる理由がこれだろうと思っていますが、覚えるだけと言っても覚える順番であったり土台がしっかりしていないと覚えた内容がどんどん消えていくことになります。逆に土台がしっかりしていれば頭の中に残っていやすいと言うことですので一度試してみてください。