家電選びを決めかねてる人のお役に立ちます!

どの冷蔵庫を選んだらいいかわからない!決め手となる一手を紹介

こちらのサイトでは家電に対しての知識がなくても使いやすさでオススメできる家電を紹介しています、

まず知っててもらいたいのは、家電選びに大事なのは性能も大事ですが、使い手の使いやすさや簡単さです

【これが正解!】冷蔵庫のメーカー別に特徴を比較&おすすめパターンを紹介

「どんな冷蔵庫が欲しいですか?って聞かれてもどんな冷蔵庫があるのかわからない!!」

冷蔵庫選びってなんだか難しいですよね。
違いがわかりづらいというか、どんな違いがあるのか、どこを見ればいいのかすらわからないという方も多いと思います。

私も以前はそうでした。
冷蔵庫ってただの”冷える箱”に見えてたんですよ。デザインくらいしか自分で選べる要素がないって思っていました。

ですが、当然そんなことはありません。
ちゃんとメーカーごとに特徴や方向性があるんです。

この記事では
✅冷蔵庫のトレンド
✅メーカーごとの特徴
✅各社比較

から大事なとこだけ抜粋して説明したいと思います。スペックだけたくさん並べても何が違うのかなんてわからないですからね。比べるべきポイントに絞って解説していきます。

まずは冷蔵庫の現在のトレンドは10年から15年前と違って電気代の差はほとんどありません
なので決め手となるのはやはり性能ですね
性能といったら日立ブランドだと思います!参考になれば嬉しいです

メーカーごとの特徴と言えば、やはり日立に目がいってしまいます!
日立では、真空チルドやスリープ野菜に注目が集まりやすいですが、実は日立が選ばれる最大の理由は使いやすさにあります。

半分だけ高さが変わる棚や、冷凍室3段収納は使いやすさに大きく貢献しています。
また真空チルドにしてもスリープ野菜にしても非常に簡単な操作で使うことができます。

”簡単・便利を兼ね備えた冷蔵庫”であることが人気の理由ですね。

冷蔵室・冷凍室・野菜室にそれぞれ使いやすい工夫と優秀な保存機能があり、バランスの非常に良い冷蔵庫となっています。

ここまできて、日立のすごさがわかると思います!

各メーカーとの比較をして行きます!(日立とパナソニック)

■冷蔵室はやっぱり日立が使いやすい
パナソニックの冷蔵室は棚の高さがほとんど変えられません。棚を外すことはできますが、棚が丸々1段減ると置ける面積がぐっと減ってしまいます。半分だけ棚の高さを変えられる日立が有利。

真空チルドと微冷凍パーシャルでは・・
個人的には真空チルドが有利と考えています。
真空チルドは設定をしなくてもチルドにないますが、微冷凍パーシャルはチルドとの切り替えが必要になります。

また微冷凍状態は多少凍っているのでそのまま食べるには向いていません。
水分の多い食品、たとえばヨーグルトなどはしゃりしゃりになります。

日立の真空チルドは温度を下げるのではなく、気圧を下げているのでしゃりしゃりに凍ることはないのがメリットですね。

■優れもののトップユニット方式 弱点は運転音
冷蔵庫も僅かながら、運転音があります。日立 パナソニックの2社の運転音は大体同程度なんですが、トップユニット方式であるパナソニックは冷却機の位置が耳の高さに近いため、音が聞こえやすくなってしまうんです。

■冷凍は互角かパナソニック有利
トップユニット+ワンダフルオープンで広く使いやすいパナソニック。
冷凍室3段収納で整理整頓日立。

大物冷凍なら広いパナソニックが有利。小物の整理整頓なら日立ですね。

■野菜長持ちは互角かやや日立有利
パナソニックにも野菜の鮮度を保つための”湿度調節フィルター”という機能が付いています。
これでも十分ではありますが、比べるとやはり”スリープ”の方がちょっといいですかね。

■フラットデザインのパナソニック
スタイリッシュなデザインではパナソニックが有利ですね。
個人的に日立ってデザインよりも使いやすさ重視なんですよね。

パナソニックはデザインも重視する傾向が強いですね。
デザインも性能の一部と考えているのではないでしょうか。

総合的には・・
結論 引き出しのパナソニック。それ以外もバランスが良く優秀

先ほどまで日立でしたが、パナソニックの良さもわかると思います

「どんな冷蔵庫が欲しいですか?って聞かれてもどんな冷蔵庫があるのかわからない!!」

冷蔵庫選びってなんだか難しいですよね。
違いがわかりづらいというか、どんな違いがあるのか、どこを見ればいいのかすらわからないという方も多いと思います。

私も以前はそうでした。
冷蔵庫ってただの”冷える箱”に見えてたんですよ。デザインくらいしか自分で選べる要素がないって思っていました。

ですが、当然そんなことはありません。
ちゃんとメーカーごとに特徴や方向性があるんです。

この記事では
✅冷蔵庫のトレンド
✅メーカーごとの特徴
✅各社比較
から大事なとこだけ抜粋して説明したいと思います。スペックだけたくさん並べても何が違うのかなんてわからないですからね。比べるべきポイントに絞って解説していきます。

冷蔵庫が”ただの冷える箱”から”食品の鮮度を守り、生活の助けになる家電”に見えるようになれば冷蔵庫マスターです。これを目標として説明していきたいと思います。

ちょっと長めの記事になりますのでお時間のあるときにお読みください。
目次はこちらです。
目次 [非表示]
1 まずは冷蔵庫のトレンドから紹介
2 各メーカーの特徴は?
3 日立の冷蔵庫の特徴 代表機種 RX−G5100G
4 パナソニックの冷蔵庫の特徴 代表機種 NR−F502XPV
5 三菱冷蔵庫の特徴 代表機種 MR−WX52A
6 東芝冷蔵庫の特徴 代表機種 GR−K510FW
7 シャープの冷蔵庫の特徴 代表機種 SJ−GT51C
8 まとめ


🔻一人暮らし・新生活向け(小型メイン)
新生活にオススメの家電②【冷蔵庫の選び方】

🔻新婚・2〜3人暮らし向け(中型メイン)
2人だったらこれくらい?新婚さんにもおすすめの冷蔵庫


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まずは冷蔵庫のトレンドから紹介

省エネだけがエコじゃない


冷蔵庫選びのポイントでまず頭に浮かぶのは省エネの度合いではないでしょうか?
確かに冷蔵庫は常時運転する家電ですから、電気代が気になるのは当然です。

10年とか15年前の冷蔵庫と比べれば電気代は格段に安くなっています。
10年を大きく超えて使うのは逆にもったいない場合もあります。

そういった意味で省エネを重視するのは間違いありません。

ですが、最近の大型冷蔵庫(内容量401L以上)はどれも省エネです。
若干の差はもちろんあるのですが、電気代の差でメーカーや機種を選ぶことはほとんどないでしょう。

省エネはそろそろ頭打ちかも?


省エネ技術はここ10年で大きく進化しました。そしてそろそろ頭打ちが近づいているかもしれません。

省エネに関してはこれ以上がほとんど望めない段階まで進化したという意見もあります。

そこで次に各メーカーさんが力を入れているのが”食品の廃棄を減らす”方法でのエコです。
美味しく食べることができる期間を長くすることで、少しでも食品のロスを減らそうとする動きです。

食品のロスは家庭によっては年間数万円あるそうです。
これを減らせれば電気代以上に節約になりますよね。それで各メーカーさんが力を入れているわけです。



各メーカーの特徴は?

ここから各メーカーの比較をしていきます。
基準にするのは日立のRX−G5100Gです。

なぜ日立を基準にするかといえば一番冷蔵・冷凍・野菜室の性能のバランスが良く、使い勝手もいいと考えているからです。

私が選ぶ一番安全安心な冷蔵庫メーカーは日立です。
そこで、日立対他メーカーの形で比較していきます

まず始めにおさらい”日立冷蔵庫のここがスゴイ”

日立はバランス重視型の冷蔵庫です。
冷蔵・冷凍・野菜とどれも十分な性能を持っています。

安全安心の日立です。

冷蔵室の特徴

■真空チルド
日立の代表機能といえば真空チルドですね。冷蔵室の下の方にある蓋のついた部屋がチルドルームです。

真空チルドはチルドルームの気圧を下げることで食品の乾燥・酸化を抑制し鮮度を保持する機能です。
主にお肉やお魚などの生鮮食品の保存に向いています。

テレビのCMだとお刺身をラップなしで入れていますね。
お刺身にとって乾燥は大敵ですから、効果的な使い方といえますね。



評価が高いポイントとしては
・真空チルドはボタンひとつで設定可能
・設定しなくても普通のチルドとして機能する
この2つが非常に大事です。

使い方が簡単なことはもちろんですが、使い方を知らなくても支障がないことが広く好まれる理由ですね。家族全員が使いこなすというのはちょっと現実的ではないですからね。それでも魅力を発揮できるのが高評価のポイントです。



■高さかわるん棚
冷蔵室を表した図です。黄色分が外せて高さを変えらる部分です。

他のメーカーさんでも棚を外すことはできます。ですが棚を1枚全部外すと収納力が低下してしまいます。”半分”というのがポイントですね。

料理をお鍋ごとしまったり、飲み物を立ててたくさん収納することが可能です。
夏は飲み物を多く保存したい、冬は鍋で煮物を作って鍋ごと保存したい、というように季節によってレイアウトを変更することが可能です。



冷凍室の特徴

■冷凍室3段収納で整理整頓
冷凍室を横から見た図です。
大きさごとに整理整頓して収納することで、収納量と取り出しやすさを両立させています。

それぞれ深さが異なっており、上から順に薄物、中物、大物を整理して収納できるようになっています。



■大型アルミ皿で急速冷凍
これまで急速冷凍は小さい冷凍室(製氷室の隣)で行うのが普通でした。
小さな部屋に冷気を集中し一気に冷凍する方法ですね。

ですが日立は大きい方の冷凍室の最上段でより多くの急速冷凍が可能になっています。
大型のアルミトレイが付属しておりこれまでよりも多くの食品を急速冷凍することが可能になりました。

急速冷凍は美味しさ・食感をなるべく失わずに冷凍するのに重要な機能です。
まとめ買いしたお肉やお魚、作り置きしたおかずなどを保存するのに適しています。



野菜室の特徴

■スリープ野菜で新鮮保存
野菜の成長を抑制し劣化を抑える機能です。

野菜は買ってきた時点で十分成長しきっています。それ以上の成長はつまり”劣化”ということになるんですね。成長を抑制するのが野菜を寝かせているようだということで”スリープ野菜”という名前が付いています。

参考動画はこちらです。



日立が選ばれる理由

真空チルドやスリープ野菜に注目が集まりやすいですが、実は日立が選ばれる最大の理由は使いやすさにあります。

半分だけ高さが変わる棚や、冷凍室3段収納は使いやすさに大きく貢献しています。
また真空チルドにしてもスリープ野菜にしても非常に簡単な操作で使うことができます。

”簡単・便利を兼ね備えた冷蔵庫”であることが人気の理由ですね。

冷蔵室・冷凍室・野菜室にそれぞれ使いやすい工夫と優秀な保存機能があり、バランスの非常に良い冷蔵庫となっています。

こんな人には日立がオススメ!

✅シンプルで使いやすい冷蔵庫が欲しい
✅冷蔵、野菜、冷凍どれも重視したい
✅どれがいいか迷って決められない

いい意味で普通なのが使いやすい日立。迷った時にはこちらです。
安全、安心の冷蔵庫は日立です。

パナソニックもバランス重視型冷蔵庫です。
スタイリッシュデザインと広い冷凍・野菜室が特徴のパナソニック。
最近では日立の冷蔵庫の人気を抜く勢いがあります。
市場で最も人気の冷蔵庫は今はこの機種じゃないですかね。

冷蔵室の特徴

■冷蔵庫の最上段でも手が届きやすい


パナソニックではトップユニット方式を採用しています。
通常(図の左)は冷却装置は冷蔵庫の下段奥にあります。
これを最上段の奥に配置するのがトップユニット方式(図の右)です。

女性の方の多くは冷蔵室の最上段って使いづらい高さなんですよね。
ですから、使いづらい冷蔵室の上段スペースをわざわざ残さないで冷却機を配置しています。

これにより
・冷蔵室の上段奥のスペースがなくなり手が届きやすい
・その分冷凍室と野菜室が広くなる
と、無駄の少ない配置になっています。

■微凍結パーシャル
パーシャルとは約−3℃の微冷凍の温度帯です。
チルドは1℃前後ですから、チルドよりもさらに温度が低いお部屋になります。

利点としては
チルドより温度が低いので美味しさが長持ちする
ことです。



おかずの作り置きをする方、お肉お魚の買い置きが多い方には非常にオススメの機能です。

微凍結パーシャルはチルドルームの設定を切り替えて使うことができます。
普通のチルドにもできますし、パーシャルにもできますが併用はできません。

冷凍室の特徴

■ワンダフルオープン
引き出しが全開でき奥まで見渡しやすく、出し入れしやすい冷凍室です。


写真は野菜室になっていますが、冷凍室も共通です。

トップユニット方式のおかげで引き出しが広く、しかも奥まで全開できるので非常に使い勝手がよくなっています。

大物冷凍が多い方にオススメですね。

■新鮮凍結ルーム
小さい冷凍室(製氷室の横)についている急速冷凍機能です。
急速冷凍機能は今は標準化しつつある機能で、作り置き・買い置きの食品を美味しく保存するのに役に立ちます。

ご飯を保温せずに冷凍する場合やお肉が安い日にまとめ買いする方は必須の機能ですね。
それ以外に揚げ物なんかも上手に冷凍できますので、おかずの作り置きにも向いています。



野菜室の特徴

■ワンダフルオープン
野菜室と共通なので説明は省略します。

■Wシャキシャキ野菜室
野菜室の湿度を調節し、鮮度を長持ちさせる機能です。

参考動画はこちらです

広くて鮮度長持ちと野菜室までぬかりのない冷蔵庫です。



その他の特徴

■全室ナノイー
ナノイーイオンというパナソニック独自の消臭イオンが全室に行き渡ります。
食品の匂い移りを抑制する効果が期待できます。

■フラットデザイン
冷蔵庫のフチの部分までフラットでスタイリッシュなデザインです。
日立は冷蔵庫の淵の部分に線が入っていて、丸みを帯びた角になっています。

パナソニックはほぼフルフラットでスッキリとしたデザインとなります。
日立の角が丸いドアの方が設置性は高い(ドアを開いても横に出っ張りづらい)ですが、見た目はパナソニックの方が好まれる傾向にあります。

冷蔵庫の側面が壁ギリギリなら日立、そうでなければパナソニックが格好いいですね。





■冷蔵室はやっぱり日立が使いやすい
パナソニックの冷蔵室は棚の高さがほとんど変えられません。棚を外すことはできますが、棚が丸々1段減ると置ける面積がぐっと減ってしまいます。半分だけ棚の高さを変えられる日立が有利。

真空チルドと微冷凍パーシャルでは・・
個人的には真空チルドが有利と考えています。
真空チルドは設定をしなくてもチルドにないますが、微冷凍パーシャルはチルドとの切り替えが必要になります。

また微冷凍状態は多少凍っているのでそのまま食べるには向いていません。
水分の多い食品、たとえばヨーグルトなどはしゃりしゃりになります。

日立の真空チルドは温度を下げるのではなく、気圧を下げているのでしゃりしゃりに凍ることはないのがメリットですね。

■優れもののトップユニット方式 弱点は運転音
冷蔵庫も僅かながら、運転音があります。日立 パナソニックの2社の運転音は大体同程度なんですが、トップユニット方式であるパナソニックは冷却機の位置が耳の高さに近いため、音が聞こえやすくなってしまうんです。

■冷凍は互角かパナソニック有利
トップユニット+ワンダフルオープンで広く使いやすいパナソニック。
冷凍室3段収納で整理整頓日立。

大物冷凍なら広いパナソニックが有利。小物の整理整頓なら日立ですね。

■野菜長持ちは互角かやや日立有利
パナソニックにも野菜の鮮度を保つための”湿度調節フィルター”という機能が付いています。
これでも十分ではありますが、比べるとやはり”スリープ”の方がちょっといいですかね。

■フラットデザインのパナソニック
スタイリッシュなデザインではパナソニックが有利ですね。
個人的に日立ってデザインよりも使いやすさ重視なんですよね。

パナソニックはデザインも重視する傾向が強いですね。
デザインも性能の一部と考えているのではないでしょうか。

総合的には・・
結論 引き出しのパナソニック。それ以外もバランスが良く優秀

パナソニックといえばやはりトップユニット方式とワンダフルオープンの組み合わせによる使いやすい引き出しですね。

それ以外にも微凍結パーシャルやシャキシャキ野菜室とバランスの良い性能となっています。

デザインは間違いなく一番人気でしょう。
冷蔵庫置き場がリビングから見えるお家が多くなってきてますから、デザインも大事です。
デザインも性能の一部ですから、デザインで決めるというのも全くおかしくないですよ。

こんな人にはパナソニックがオススメ!

✅広い冷凍室が欲しい
✅冷蔵室上段には手が届きづらい
✅デザインがいいものが欲しい

引き出しの使いやすさはやはりパナソニックが最優秀ではないでしょうか。
お魚丸ごと冷凍したいとか、冷凍食品が安い日にまとめ買いしたい方にはオススメです。

それ以外だとパーシャルが注目ポイントですね。
おかずの作り置きをする方には頼もしい機能となります。

デザインの良さも重要なポイントです。
見た目の高級感とかっこよさは購入後の満足度をきっと上げてくれると思います

三菱は冷凍の質重視のメーカーです。
最大の特徴は”切れちゃう瞬冷凍”ですね。冷凍の便利さ、上質さは間違いなく最高です。

高機能・高性能という点では私は三菱が一番だと感じます。

冷蔵室の特徴

■氷点下ストッカー
聞きなれない名前だと思いますが、パーシャルと大体同じです。
0℃〜-3℃の温度帯でお肉・お魚の鮮度を保持する機能です。

ただし、パーシャルと違いほとんど凍らないのが特徴です。
三菱独自の過冷却現象を利用し”凍らせずに温度だけ下げる”のが氷点下ストッカーのすごいところです。

食品は凍らせてしまうとどうしても食感が悪くなったり、質が変化してしまいますよね。
氷点下ストッカーなら冷凍による食品への影響を抑えつつ、美味しさ長持ちです。

パナソニックとは異なりチルドルーム、氷点下ストッカー2つのお部屋が用意されています。
どちらも同時に使えるのですぐ使う予定ならチルド、数日後に使うなら氷点下ストッカーと使い分けをすることができます。

ちなみに過冷却現象の参考動画はこちらです

難しい説明は私もよくわかりませんが、凍らないようにそーっと温度だけ下げたものが過冷却です。
再現が難しい現象ですが、三菱の独自技術により安定的に過冷却現象を起こし、食品の保存に利用しています。(残念ですが映像のような水は再現できません)
さすがの高性能ですね。すぐに食べないお肉・お魚は氷点下ストッカーで保存すればおいしさ長持ちでしかも解凍いらずで使えます。



冷凍室の特徴

■切れちゃう瞬冷凍
※小さい冷凍室(製氷室の隣)でできる機能です。
三菱冷蔵庫の最大の特徴といえば”切れちゃう冷凍”ですね。
通常の冷凍は大体−18℃程度なんですが、切れちゃう冷凍は約−7℃の温度帯です。

カチカチに凍らないので必要な分量だけを使いやすい利点があります。
例えばカレーとかミートソースも解凍せずにすくうことができますし、お肉も解凍せずに切ることができる硬さです。


そしてさらに重要なのが”瞬冷凍”です。

これは先ほども紹介した過冷却現象を利用し、一気に食品を凍らせます。
食品が凍らないように温度だけ徐々に下げていき、過冷却状態を解除することで一瞬で凍らせる。

これが瞬冷凍です。

素早く凍らせることにより上質な冷凍を実現しています。
食品はゆっくり凍らせると中の水分がつららのように結晶化し、食品の細胞を破壊してしまいます。
これにより食感が悪くなったり、品質が劣化したりします。

他のメーカーでも搭載されている急冷凍は、氷の結晶化しやすい温度帯をなるべく早く通り過ぎるように急いで冷凍しています。

瞬冷凍はこの氷の結晶化しやすい温度帯を一瞬で通りすぎるようにプログラムされています。



普通の冷凍だとカレーのじゃがいもとか煮物のたけのこなんかは冷凍すると食感が悪くなり、美味しくなくなりますよね。

✅切れちゃう瞬冷凍とは・・
これまで冷凍できなかった食品も美味しく冷凍できて、しかも必要な分量を取り出しやすい最強の冷凍技術です。
おかずの作り置きをする方、ご飯は保温ではなく冷凍する方にはベストの選択肢になります。



野菜室の特徴

■朝どれ野菜室
今年のモデルからは三菱もかなり野菜の鮮度保持に力を入れていると感じます。
これまでの冷蔵庫ではビタミンアップなどの独自性はあったものの、鮮度保持という意味合いでは正直いまいちと思っていました。

それが今年のモデルからは野菜室の密閉性を向上させ、乾燥防ぐことによりみずみずしさを長持ちさせています。

三菱独自のビタミンアップも強化されています。
野菜室の中にLEDの小さなライトがついており、日光の代わりをしているんですね。
”光合成が野菜室の中でも続く”といえばいいでしょうか。

劣化の抑制ではなく、さらに栄養素を増やす保存方法です。
これも高機能・高性能の三菱らしい特徴ですね。

その他の特徴

■スマート大容量
容量517Lでも本体幅は65cmです。他のメーカーのこのクラスの容量だと68.5cmの場合が多いですね。

・冷蔵庫置き場が限られている
・搬入経路が不安
・引っ越すかもしれない
そんなときにはスマートにおけて大容量の三菱が安心ですね。

日立と比べると 三菱vs日立

■冷蔵室は互角
日立の真空チルドに対し三菱は普通のチルド&氷点下ストッカーの2段構えです。
簡単便利は日立。
使い越せば最強なのは三菱ですね。

■冷凍室は三菱
切れちゃう瞬冷凍は他のメーカーにはない最大の魅力です。
食材の冷凍、料理の作り置きが多い方にはベストの選択になります。
お弁当作りにも強い味方になります。

同じ冷凍でも、冷凍食品を多く買う方は日立の3段収納の方が便利かもしれませんね。

■野菜室は日立
今回のモデルから野菜の保存もよくなった三菱ではありますが、実際の評判が聞こえてくるのはまだ先になりそうですね。

日立のスリープ野菜はやはり効果的ですし、実績があります。
総合的には野菜室は日立でしょうか。

総合的には・・・
結論 最強の冷凍技術は三菱。便利で美味しい冷凍ならこれで決まり!

こんな人には三菱がオススメ

✅お弁当作りが楽になる冷蔵庫が欲しい
✅おかずの作り置きに便利な冷蔵庫が欲しい
✅料理の準備が楽になる冷蔵庫が欲しい
✅場所をとらずに大容量の冷蔵庫が欲しい

三菱はなんといっても切れちゃう瞬冷凍が売りですね。
おかずの作り置きに非常に便利な機能です。

下味をつけたお肉。きんぴらやひじき。ミートソース。こういった食品は冷凍してしまうと解凍しないと小分けにできないのが普通です。

それが切れちゃう瞬冷凍なら必要な分だけ取り出せるんです。
まとめて下ごしらえしたり、まとめて作ったものをそのまま瞬冷凍。
必要な分だけ取り出せば残りはまだ凍ったままなので長く保存できるわけです。

使うたびに必要な分だけ取り出せるのでお休みの日にまとめて料理する方にベストの選択肢ではないでしょうか。
カチカチに凍っているわけではないので、そのままお弁当に入れても自然解凍できるのも便利ですね。

ちょっと注意しないといけない点は・・
氷点下ストッカーにしても、切れちゃう瞬冷凍にしても理解して使わないと魅力が半減してしまうことです。

「とりあえず空いてるところに入れちゃえ」ってなると力が発揮できなくなってしまいます。
そういう意味では家電好きな方向けの冷蔵庫かもしれません。

気軽に使うなら日立。使いこなせば最強の三菱。というイメージです。

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東芝はベジータの相性の通り野菜室を重視した性能です。
野菜の保存は今となってはどのメーカーも力を入れていますが、やはり東芝がわずかに有利でしょうか。
真ん中野菜室も東芝だけ(例外は少しあります)ですから、それが決め手になる方も多いですね。

タッチオープンやフロントブライト照明など独自の使い勝手の良さも兼ね備えています。

冷蔵室の特徴

■速鮮チルド
こちらも日立の真空チルドに対抗した新鮮保存ルームです。
三菱同様に普通のチルドと速鮮チルドの2つのお部屋が用意されています。

速鮮チルドは一時的にチルドルームへの風量を増やし、一気に食品の温度を下げる機能です。
温度としても約−4℃と普通のチルドよりも低温での保存になります。

お肉、お魚に限って使う分にはギリギリ凍らない温度がこれくらいのようです。
もっと水分の多いヨーグルトとかミートソースだと凍ってしまいますね。

東芝であれば普通のチルドルームも搭載していますからお肉・お魚は速鮮チルド、乳製品や加工食品は普通のチルドと使い分けをすることができます。


また速鮮チルドは解凍にも使うことができます。

チルドルームへの風量を増やすわけですから、解凍の場合は溶けるスピードが速くなります。
より速く0度付近に近づくといえばいいでしょうか。

レンジや常温解凍よりも失敗が少なく、質のいい解凍ができます。

■フロントブライト照明
普通の冷蔵庫の室内灯は上から下に向かって照らしています。
ですから、上の段にたくさん物を置くと下の方が暗くなりがちです。

フロントブライト照明は手前から奥に照らすライトです。
上からのライト+横からのライトで冷蔵室が見やすくなっています。


■タッチオープンドア
東芝伝統のタッチオープンドアは手がふさがっている時、手が濡れていて冷蔵庫を触りたくない時に非常に便利です。
手のひらだけでなく手の甲や、服の上からでも反応するので肘でドアを開けることも可能です。


反応が非常に機敏で実用的な機能です。
以前はボタンを押した途端にドアが開いて突き指するんじゃないかなんて言われていましたが、今では手を離したタイミングでドアが開くように改良されています。

もちろん普通に手でドアを引っ張って開けることもできます。

冷凍室の特徴

■野菜そのまま冷凍
野菜を下ゆでなしでそのまま冷凍できます。
※全ての野菜ではありません
※小さい方の冷凍室(製氷室の隣)でできる機能です。

野菜同士がくっつくの抑えながら冷凍してくれるので、必要な分だけ取り出して使うことができます。

野菜って1度で使い切らないことも多いですし、続けて同じ野菜でお料理するのも難しいですよね。
そんな時には野菜冷凍が活躍してくれます。

■ドライモード
小さい方の冷凍室でドライモードを選択すると通常よりも水分を少なく冷凍できます。
ドライモードで冷凍した野菜は煮物にすれば味が染み込みやすく、揚げ物にした時はカラッと仕上がります。

野菜室の特徴

■真ん中野菜室
401L以上の冷蔵庫で真ん中野菜のメーカーは基本的に東芝だけです。
この後登場するシャープのメガフリーザーも真ん中野菜と言えなくはないですが、特殊型なので東芝だけってことにしておきます。

引き出しが上下2段あれば当然上の段が出し入れしやすいですよね。
東芝は野菜重視の方向けの冷蔵庫なので野菜室もしっかりと上段に配置しています。

あと、冷蔵庫の買い替えサイクルである10年くらい前の冷蔵庫って真ん中野菜室が多かったんですよ。
使い勝手を変えたくない方、野菜の出し入れが楽なものでお探しでしたら迷わず東芝です。

■新鮮摘みたて野菜室
東芝独自のツイン冷却を活かし常に高い湿度をキープします。
何度か書いたように乾燥が野菜にとって一番の敵です。
高湿度で潤いをキープし野菜の鮮度を保持します。

ツイン冷却は素晴らしい技術で省エネ、鮮度保持、上質な冷凍と色々役に立っています。
ただ説明すると長くなるので、
ツイン冷却は東芝だけ→だから野菜の鮮度が一番長持ち
くらいに考えていただければOKです。

日立と比べると 東芝vs日立

■冷蔵室は互角
使い勝手の良さはやはり日立。真空チルドも簡単便利。
東芝は速鮮チルドと普通のチルドの2段構え。

シンプルが好みなら日立。
高機能が好みなら東芝ですね。

東芝の冷蔵室も一番下の棚を半分だけ外すことができます。
ですが残念なことに前後に2分割なんですよね。

これだと奥に小さいもの、手前が大きいものになり奥のものが取りづらくなっちゃうんですよね。

その代わりというわけではないですが、東芝にはフロントブライトとタッチオープンがあります。
この辺は好みで選んで良い部分ですね。

■冷凍室も互角
互角というか方向性が違うのであまり比べようがないですかね。
野菜の冷凍ができる独自性の強い東芝、万能型かつ大型急冷凍スペースありの日立。

やはり野菜重視なら東芝が有利です。
3段収納に魅力を感じつなら日立ですね。

■野菜室はやや東芝有利
日立のスリープ野菜もかなり高いレベルの保存ではありますが、東芝の高湿度保存はやはり最強です。
野菜にこだわっているだけのことはあります。

総合的には・・
結論 野菜の東芝。真ん中野菜が好みなら東芝で決まり。

こんな人には東芝冷蔵庫がオススメ!

✅野菜をよく使う
✅野菜を買っても使い切れないことが多い
✅真ん中野菜室の冷蔵庫が欲しい

野菜保存機能が充実の東芝冷蔵庫。
野菜をよく買う方の他に、田舎から野菜をもらうという方もいらっしゃるようです。
そんな方には東芝ですね。

真ん中野菜室も見逃せないポイントで、これを重視するなら即東芝で決まりです。

あまり目立たないところではあるんですが、冷蔵室、冷凍室もなかなか高性能です。
ツイン冷却はもっと評価されてもいいんですけどね。短く利点を説明するのが難しいので知名度があまり上がりませんね。そのうち東芝ページを作って解説したいと思います

シャープの冷蔵庫は冷凍重視の性能です。
特に大容量冷凍に特化したモデルで、冷凍室の広さはダントツです。

日立同様3段冷凍ケースで大きなものから小さなものまで上手に収納できます。

冷蔵室の特徴

■うるおいプラス ステンレスミスト冷蔵室
ドアの開閉時に空気中の水分をステンレスに吸着させ、冷蔵室内に放出します。
食品の乾燥を防ぎ鮮度を守ります。

■うるおいチルド
チルドルームの密閉性を高め乾燥を防ぎます。

冷凍室の特徴

■メガフリーザー
この冷蔵庫を選ぶ最大のポイントはこちら。
とにかく大きな冷凍室で大容量収納が可能になっています。

冷凍室が広いと紹介したパナソニックのNR−F502XPVのさらに1.4倍ほどの容量となっています。
収納は3段収納で最上段には4切り名人という可動式の仕切りがついています。


一般的な冷凍食品やアイスクリームも立てて収納できる高さがあります。
上手に仕切って立てて収納すれば、収納力もアップしますし何が入っているかも見やすいですね。

2段目が薄物収納スペースで、3段目はかなり深さがあり、500mlのペットボトルが立てて入るくらいの高さがあります。(例外あり)

釣りが趣味だったり、貰い物でお魚を丸ごと収納したい方はこちらがオススメです。

野菜室の特徴

■うるおいガード野菜室
これも他社同様に高湿度で乾燥を防ぐ保存方法です。

■真ん中野菜室
こちらも一応真ん中野菜室になりますね。
冷凍室を大きく取っている代わりに野菜室は少し小さめです。


パナソニックのNR−F502XPVと比べると7割程の容量です。

その他の特徴

シャープといえばプラズマクラスターですね。
パナソニックのナノイー同様臭い移りの抑制効果が見込めます。

pc_logo

冷蔵庫を開けた時に独特の臭いが気になっている方にはオススメしたい機能です。

日立と比べると シャープvs日立

■冷蔵室は日立有利
ステンレスミスト冷蔵などの機能はあるものの、乾燥を防ぐ保存はもはやどのメーカーも採用しています。
そういった意味ではシャープは普通の冷蔵室です。
便利さにしても機能にしても日立が有利でしょう。

■冷凍室はシャープ有利
唯一無二のメガフリーザーはそれだけでこの冷蔵庫を選ぶ決め手となります。
お魚やお肉など、大きなものを丸ごと冷凍したい場合はシャープが断然有利です。

釣り好きの方、海沿いにお住まいの方が好んで選ぶ冷蔵庫ですね。

■野菜室は日立が有利
シャープの野菜室も悪くはないのですが、やはり普通の野菜室といった印象です。
スリープ野菜の日立が有利でしょう。

総合的には・・
結論 大容量冷凍のシャープ。大物冷凍には随一のスペック。

こんな人にはシャープ冷蔵庫がオススメ

✅とにかく大きな冷凍室が欲しい
✅大きなものも丸ごと冷凍したい
✅冷蔵庫を開けた時の臭いが気になる

三菱の高性能冷凍に対してシャープは容量の面で冷凍重視です。
冷凍の質か量かって話になるんですが、ホームフリーザーの購入を考えているような方はシャープが良いでしょうね。

あとシャープの冷蔵庫は以外と細いこだわりがあって好感が持てます。
地味な上に説明が長くなると嫌なので書きませんが、意外と良いんですよ。

シャープってテレビのメーカーというイメージで、冷蔵庫だと不安に思う方もいるかもしれませんが、その点は心配無用です。





まとめ

ここまで日立対主要4社で比べてきました。
どのメーカーにもきちんと良さがあるんですね。

バランス性能と使い易さの日立
バランス性能と引き出しのパナソニック
高性能冷凍の三菱
野菜の東芝
大容量冷凍のシャープ
大きな特徴をまとめるとこのようになります。
長々と書いてきましたが参考になりましたでしょうか。