あなたにとって快適な共働きを手に入れるためのガイドとして 共働き家事ガイドをぜひご活用ください。

家事で感じやすいストレスのタイプ


仕事を終えて、家に帰ると、今度は家事が山積み!

これでは、ストレスがたまる一方です。
あなたは、どんなタイプのストレスを多く感じますか?
家事で感じやすいストレスとその解消法の紹介です。


共働き所帯の場合、家事をする時間も制約されてしまうため、すばやくこなすことが要求されます。

ですから、夫と妻で協力し合うことが望ましいのですが、役目分担もうまく決められず、日常的にイライラなんて人も沢山いるのではないでしょうか?

家事をしながらのストレスは誰にとっても好ましくありません。

そこで、家事のストレスは大きく分けると2つに大別できると思います。
1つは【知識不足によるストレス】です。
2つは【対価のないことに対するストレス】です。

ではこの2つのストレスの内容を見てみましょう。

知識不足からくるストレス

このタイプのストレスは少し技のいる家事で感じやすくなります。
料理でも短時間に手際よくこなすことが要求される場合に、感じることがあります。


これは「思い通りの料理の味にならない」とか、「汚れ目が洗濯しても落ちてない」とか、うまく家事がこなせないときによく感じるストレスです。

家事を普段やらない夫が手伝うときに、よく起きるストレスです。

また大掃除にしても、思ったようにはかどらずストレスを感じてしまう原因は知識不足です。

まだ、家事経験の浅い場合や生活状況の変化などに感じやすいストレスになりますね。

知識不足からくるストレスを解消しよう!

ストレスをためない決め手には、このていどでいい、という柔軟性や臨機応変さが必要になります。

知識不足のストレスの場合、知識を補うことによって、ある程度ストレスは解消できます。

ですが、知識だけに固執すると型にはまってしまい、知識がどれほどあっても不足してしまいます。

周辺に聞ける人がいない分、インターネットの活用です!今の時代は、ネットにはいっぱいの情報が溢れています。

料理のレシピや掃除のテクニックなど、悩んだときにサッと検索してみましょう。

知りたいことを質問すれば、親切などなたかが解答してくれたりもしますから、活用しない手はありません。
家事はお互いの知識をフル活用して、ストレスを軽減しましょう。

昔とは異なり、近頃は核家族化していて母親や義母から教わる場面が減っています。
学べるチャンスが家庭の中で少なくなってしまったのですね。

ノウハウは自身で進んで学んでいくことが不可欠と言えます。

料理が不得意な人は、基本を学べる料理本や時間を作って料理コースに通うのも宜しいでしょう。
片付けや掃除が不得手な人は、雑誌の特集なんかも役立てましょう。

そうすることによって、少しずつ知識が増えてくると、不得手な家事が減ってくることでしょう。
また、知識不足は家族みんなで協力し合うことで、補えますよね。

対価がないことに対するストレス

目に見える報酬が頑張っても得られる訳ではなく、モチベーションがあがらないので、家事が軽んじられる傾向は対価がないためという、負のスパイラルになってしまいます。

そのためモチベーションが上がらないまま、家事を行うのは、ストレスが間違いなく溜まりますよね。

このようなタイプのストレスを感ずるときは、お部屋の片付けや食事の後片付けなどいわゆる日々の一般的な家事で、やって当然と思われる家事になります。

頑張ってもそれに対する報酬が得られないというストレスは誰もが一度は感じるものではないでしょうか?

このようなのストレスが爆発するのは、共働きなのに、一人で家事をやっている場合かもしれませんね。

実際に家事がわずらわしいと感じる起因となっているのは、この報酬となる対価がないという場合が大部分なのです。

対価(報酬)がないストレスを解消しよう!

家事分担は、体力面はもちろんですが、精神面でも好影響があると言えますね。

人はだれでも感謝をされると、自然に相手にも感謝する気持ちが沸いてきます。

ですが、頑張ってやっても、なかなか感謝の言葉を言ってもらえません。

では、感謝されるにはどうするとよいのでしょうか?
相手から感謝の言葉が望むのなら、まず自分から感謝の言葉を口にするようにしましょう。

そうすると間違いなく、少しずつ毎日の家事への感謝の相手の気持ちが表れてくるでしょう。


家事を夫がやってくれたり、子供が手伝ってくれたら、ちょっとしたことでも「ありがとう」を伝えるといいでしょう。

どれほど知識を身に付けても、対価のないストレスは別個の問題です。

家事を家族みんなで分担して、不公平感がなくなると、自然とストレスも軽減されます。

日々の家事はやらなければ手抜きと言われる一方、やっても至極当然に見られてしまい、特別褒められることなんて少ないですよね。

一般的に家事は、はっきりしたな報酬が得られないのが他の仕事と違うところです。

なんといっても家族からの感謝こそ一番に得られやすい報酬と言えるでしょう。

感謝の言葉があるだけで、俄然、モチベーションが違ってきます。

手抜きとこだわりのメリハリを!

手を抜くところは抜き、こだわるところはしっかりとやるというメリハリが必要です。

料理好きなら、積極的に新作料理にチャレンジしたり、掃除好きならもっと汚れが取れるよい洗剤を見つけてみるということもよいでしょう。

得意な家事はとことん極めることで、家事に楽しさを見出せるようになります。

極めるとなると、意外や男性の方が夢中になることもよくあります。

共働き家庭では、妻が完璧に家事までこなそうとしたら行き詰ります。

手を抜くとは、一部を放棄するのではなく、便利なサービスや便利グッズを取り入れるテクニックを身に付けて楽ができるようにすることです。

多忙な共働き家庭の味方には、お掃除ロボットや食洗機もありますし、時間がないときには食材の宅配サービスも随分助かります。

時には、家事代行サービスを利用して、面倒な箇所の掃除やお料理をお任せするのもよい方法でしょう。

出来る範囲で頼れるものに頼ることで、家事ができないことがストレスになる心配もありません。

家事を行う上でメリハリをつけることが、ストレスをなるべくためないで、家事も楽しんでいけるポイントとなります。

あとがき

あなたにとって、多く感じるストレスはどんなタイプでしょうか?

解決策を見出すには、普段どんなストレスを感じているのか、あらためて見直してみることです。

いずれにしても、家事を家族全員で取り組む仕組みは、ストレスの軽減になると言えます。

ストレスフリーな家庭を築くには、家事は家族で済ませて、その後は家族の時間を楽しむことと言えそうです。

家事は生活する上で避けて通れないものですから、ストレスを感じながらでは精神的にもよくありません。