【両卵管切除をしてもあきらめないで、体外受精で2人妊娠・出産した話】

【両卵管切除をしてもあきらめないで、体外受精で2人妊娠・出産した話】

2018.7.1 こんにちは、こぐまウサギです。

今日は両卵管切除(卵管留水腫)を乗り越えて、妊娠・出産した話です。



もともと婦人系が弱く病院にかよった20代・・・
 
 ・子宮内膜症
 ・子宮腺筋症
 ・子宮筋腫
 ・卵巣嚢腫(チョコレート嚢腫)


生理の度に激しい痛みに襲われ、量も多く、今思うと毎月「恐怖」でした。

1回目の手術 - チョコレート嚢腫切除



9年前に結婚し、その年に婦人科で「卵巣嚢腫が7cm。手術が必要です。」と「手術の宣告」を受けました。腫瘍マーカー(CA125)は180を超えていました。

総合病院を紹介され、3か月後に右卵巣の「チョコレート嚢腫」を腹腔鏡下手術にて切除。卵巣自体は温存できました。

子宮内膜症による癒着がひどく、癒着を剥がし、卵管も剥がし、通るようにしてもらいました。

仕事を2週間休み、その後復帰しました。

不妊治療開始


1回目の手術から1年経過しても自然妊娠せず、近くの婦人科を受診。卵管造影では「通っていないわけではないが、何か怪しい」というあいまいな結果になりました。

その婦人科では、タイミング法も数回行いましたが、すぐに体外受精へ。排卵誘発剤を使って7個採卵。2個が胚盤胞まで育ち、1個は子宮へ戻し、もう1個は冷凍保存しました。

1回目の体外受精は・・・【陰性】残念な結果となりました。

2周期あいだをあけてから、凍結胚移植を行いました。結果は・・・なんと【陽性】でした。すべてがむくわれたかのように思えましたが・・・

子宮内に水が貯まっている状態が続き、4か月目前で流産。その後はげしい後陣痛のような痛みに耐えました。ボルタレンがまったく効きませんでした。

「自然周期採卵法」のクリニックへ転院

体外受精について調べていたところ、”自然周期採卵法”を発見。

今一番準備ができている質の高い卵子を採卵する、より自然なかたちに近い採卵方法です。近くの病院はすべて排卵誘発剤を使用。「片道2時間」がんばって県外のクリニックに通うことに決めました。

続く。