ぶら下がり健康器の使い方




ぶら下がり健康器に、ぶら下がる以外の使い方があるのかと思われるかもしれませんが、本来の目的は、ぶら下がることではなく、伸ばすことです。

それに簡単にぶら下がるだけといっても、本当に足が着かない状態でぶら下がろうと思ったら、たとえ数秒といえど、かなりの体力を消耗します。

握力や腕の筋肉を鍛えたいと思われる方は、それで結構かもしれませんが、気軽に健康維持の為に軽い運動をと考えている方には不向きであり、か弱い女性の方やご年配の方はぶら下がることすらままならないどころか、落下、転倒による怪我の恐れもあります。

伸ばすことを目的とした、無理のない使い方をいくつか紹介してみます。

【足をつけてぶら下がる】

まずは足を床につけた状態で、ぶら下がるというよりは、つかまってみるぐらいの感じで、軽く体重をかけてみることから始めてみましょう。

両手が余裕をもって届く位置にぶら下がり健康器の高さを調整し、つかまりながら少しづつ真下に移動します。

ゆっくりと膝を曲げ、両手を伸ばし、膝にかかった体重を両手に移していきます。

両手に無理を感じない程度に加減しながら、安定させることができたら、両腕から背中にかけて伸びていることを感じて下さい。

重力により狭まり、窮屈になった背骨一つ一つの間隔や、こり固まった筋肉が真っすぐに伸びほぐされるのをイメージしながら、気持ち良いと感じれば、間違いなく上手に伸ばせています。

逆に少しでも痛いと感じるようであれば、無理をせず体重をかける割合を少なくしてみましょう。

上手く伸ばせたら、前後左右に重心を移動させ、上半身の他の箇所も伸ばしてみましょう。

【下半身を伸ばしてみる】

床に足を着けた状態であれば、足の指先から腰にかけて、様々な箇所を伸ばすことができます。

当然ぶら下がり健康器につかまった状態であることが、その効果をより有効にしてくれます。

片足を少し前に出し、逆の足を足の甲を下に向けてゆっくりと後ろに伸ばします。

指先を床に着け、少しづつ体重を乗せ、指先から足の付け根にかけて伸ばします。

今度は後ろに伸ばした足を、足の裏を床に着けた状態にし、アキレス腱を伸ばします。

次は両足を揃えてから、できるだけ均等に大きく横に広げ、片方づつ内側に体重をかけ、足の内側と外側を伸ばします。

腰をひねりながら行えば、更にバリエーションも増え、普段は伸びることのない様々な箇所を伸ばすことができます。

ぶら下がり健康器につかまり、安定した状態を保つことを前提に、自分なりの伸ばして気持ちの良いポイントを色々と試してみるなど、楽しく行うことをお勧めします。


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