MVNO界の風雲児・FREETEL

FREETEL

FREETEL(ふりーてる)
プラスワン・マーケティング株式会社が運営するMVNO。
docomo系SIM

FREETEL(フリーテル)

2015年6月「freetel」から「FREETEL」へブランドを刷新し、最近はコストパフォーマンスの非常に高いSIMフリースマホを次々と発売するなど、大躍進を続ける。

基本となるデータSIMのみの「データ通信プラン」は珍しく6段階に分かれた従量課金制。
オプションとなる音声通話プランはそれぞれプラス700円。
その他iPhone特別プランなど、ユニークなプランを展開している。

料金プラン

この比較表は当サイト管理人の基準で比較したものです。

通信 通話 合計
~100MB 299円 700円 999円
~1GB 499円 700円 1,199円
~3GB 900円 700円 1,600円
~5GB 1,520円 700円 2,220円
~8GB 2,140円 700円 2,840円
~10GB 2,470円 700円 3,170円

プラン詳細(全プラン共通)

この比較表は当サイト管理人の基準で比較したものです。

全プラン
初期費用 3,000円
データ容量 従量制
通話料 20円/30秒
高速通信 下り最大 225Mbps 上り最大 50Mbps
低速通信 最大200Kbps
追加クーポン 従量制のため無し
SIMカード枚数 1枚
SMSオプション 140円
※料金は全て税抜
※途中でのプラン変更可能
※SMSオプションはデータ通信プランのみ選択可。音声SIMの場合は音声通話利用料に含まれている。

違約金


違約金は完全解約の場合は無料。

MNP転出手数料


他者へのMNPの場合は契約当月(1ヶ月目)が15,000円。その後はひと月利用毎に1,000円ずつマイナスされていく。12ヶ月の利用で4,000円、13ヶ月以降は一律2,000円。

上記金額にはMNP転出手数料2,000円を含む。

設備環境

格安SIMフリースマホの販売を展開するFREETEL(プラスワン・マーケティング)が提供するMVNO。

フリーテルと言えば、本業の格安SIMフリースマホの販売が度々延期になったり、端末に不具合が見つかり、回収問題となったり、非常に問題が多い企業だった。現在はかなり改善されたとは言え、今だに企業そのものに不安を感じるユーザーは多い。

いち早く格安SIMフリースマホの販売に参入したり、業界最安値のMVNOを目指すなど、パイオニアとしての姿勢は高く評価するものだが、U-mobileを展開するU-NEXTから回線を借りてサービス提供している為、通信品質はそれほど良くはない。

それでもかなり改善はされてきているので、極端に心配するほどではない。

最近は独自のスマホ端末や奇想天外なプランで大注目となっているが、今後は課題の通信環境においてどこまで上位に対して安定性を高められるかが鍵となる。

プランの特徴

料金は他社とそれほど違いはないが、それ以外の付加価値をつけた独自のプランを次々と打ち出している。

従量制



多くのMVNOが定額制を採用する中、使った分に応じて料金が変わる従量制を採用している。分かり辛いプランに悩まされる必要も無い。

これであればその月の使い方にマッチした料金の支払いができ、多くの定額制で発生する払いすぎに陥る心配がない。

尚、10GBを超えると低速通信に切り替わる。追加でハンドルクーポンを購入することは出来ないのでヘビーユーザーは注意が必要。

ちなみに従来の定量性のプランと比較すると、多少月間通信料の価格は下がったが、逆に月間通話料は上がっている。

5分かけ放題オプション



月額840円(税抜)で5分までの国内宛通話が、ナビダイヤルなどを除いて全て話し放題になるプラン。楽天の同サービスより10円安いところがいやらしい。。。

下記のアプリと違いFREETELのSIMのみ利用可。

もちろん超過分の通話料も通常の半額(10円/30秒)となる。

通話料いきなり半額(アプリ)



FREETELのアプリを使えば通話料が半額となる。アプリ発信だが通常の3G回線を使用しており、通話品質は従来と変わらない。

月額料金が無料で、FREETELのSIMを使用していなくても利用可能。

メッセンジャーアプリ通信料ゼロ円キャンペーン



LINE・WatchsApp・WeChatの3つのメッセンジャーアプリの通信料を無料にしている。
特に新たに申し込みの必要もなく、FREETEL側が自動で上記SNSの通信を識別。データ使用量にカウントしないシステムとなっている。

尚、データの割引は文字・絵文字・スタンプなどテキストスタイルのモノのみ。通話や動画は対象外。

現在ツイッターやフェイスブックなど他のSNSは対象外だが、FREETEL側は今後も対象を広げていく意向があると語っている。

FREETEL SIM For iPhone



FREETEL SIMをiPhoneで使用しているユーザー限定で、AppStoreからのダウンロードにかかる通信量をカウントしないサービス。

その他



格安SIMフリースマホの販売会社だけあって、独自のモデルや日本ではなかなか手に入らない、低価格スマホとのセット販売が充実している。

有料だが留守番電話・キャッチホンサービスなどひと通りのオプション有り。

使用状況の確認や低速モード(200kbps)へ切り替え可能なアプリ有り。

サポート

全国のヨドバシカメラとビックカメラ新宿西口店などに窓口があり、SIMカードの即日発行発行などに応じている。

また、自宅にSIMが到着後、自分のタイミングでMNP可能な「電話でパッとMNP」に対応したことから、MNP時に携帯が使用できなくなる期間は無くなった。