知らない家の中にある僕の空間

新参猫と古参猫、すぐに仲良くなったけど

ケージ越しに新参猫と古参猫を合わせてすぐに喧嘩する様子もなく、むしろ新参猫は古参猫がいると安心するような様子。そして、古参猫がいなくなると不安なのかニャーニャー鳴いていました。

人間に対しては、ご飯の袋を見せると可愛らしく「ニャーオ」と声を聞かせてくれますが、基本的には怯えている様子。まぁ、ご飯も食べているし、おしっこもしている。慣れない環境で大変だろうけど、古参猫もケージ越しにグルーミングしたり、そばで横になっていたりお世話しているから人間が出て行ってもしょうがないだろうと、普通に生活していました。

午前中に初対面をさせて、午後ぐらいには古参猫が人間を何度もケージのところに連れて行っていました。開けて欲しいのかなぁと扉を開けると、新参猫は開いた扉に驚いて寝室のベッドの下に隠れてしまいました。古参猫も後からゆっくり寝室へ移動。

寝室だったら怪我をするようなものもないだろうし、まぁいいかと、やっぱり人間はあまり関わっていません。この古参猫、もともと1歳ぐらいいまではお兄さん猫と一緒に生活していました。そして、ある程度大きくなってからも一時にミニュチアダックスと一緒に生活していたことも。

複数で生活することに慣れている猫だったので、まぁ喧嘩もしないだろうと。ただ、やはり久しぶりのことだったので、喧嘩したりして怪我をしては大変なので聞き耳は立てていました。

夕方になって「夕飯だよ〜」と声をかけに寝室へ行くと、2匹の猫が団子になって布団の上で丸まっていました。相性は悪くない様子。まぁ、人間の姿を見たら新参猫はすぐに隠れちゃいましたが。

ご飯はケージの中で食べて!!

新参猫は古参猫にすぐに懐いて、古参猫の姿が見えないと「ニャーニャー」うるさく鳴くぐらい。古参猫も積極的に関わりはしませんが、呼ばれれば近くに行ってグルーミングしてあげたり、メンドくさがりながりながらもお世話をしていました。

しかし、我が家の場合一番の問題は食事です。古参猫は尿結石を作ってから食事療法をしています。そのため、普通のキャットフードはあげられない。新参猫は健康そのものなので、療法食を食べさせるのは抵抗がある。

そこで、新参猫はケージの中で食事をとってもらうことにしました。野良の頃の経験からか、食事をケージの中に用意するとすぐに中に入ってくれます。そして、幸いなことに、2匹とも猫にしては珍しい一気食いタイプ。食事の時だけケージの中に入ってもらい、食べ終わったら外に出すという形にしました。