夜に運動会をする猫も多いらしい

新入り猫は夜に騒ぐ

食事の問題は片付いたのですが、また次の問題が。

先住猫は生後半年でペットショップからお迎えしたアメリカンショートヘア。人間とずっと生活し、年齢も重ねてきていたので、夜はおとなしく眠るというリズムが身についていました。

しかし、新参猫は獣医さん曰くまだ1歳になっておらず半年ぐらいの遊びたいざかりです。それも、おそらくは人間と一緒に生活するのは初めて。夜に寝るという習慣がなかったのでしょうか。

夜、邪魔な人間が2階の寝室に入ったら、1階から先住猫を誘って鳴きまくります。そして、先住猫が無視をしていると部屋中を駆け回る。バタバタバタバタとすごい足音がします。そして、また先住猫を呼び…。きっと今の生活に慣れるまでの我慢と思っていました。

ただ、この新参猫は困ったところがあって、ちょっと気に入らないことがあると粗相をします。どんなに呼んでも返事をしない先住猫に腹を立ってたのか、朝起きると座布団の上に粗相を。それが数日続きました。

さらには、テーブルの上など人間がいるときには行かないような場所に登ったり、小物を落としたりいろいろいたずらもしている様子。そして、仕方なく夜もケージの中に入ってもらうことになりました。その代わり、昼間は思い切り遊んであげようと心に決めました。(が、まだ人間には近寄らない)

ケージの中にちょっとご飯を入れてあげるとすぐにケージの中に入ってくれました。そして、ヒーターを入れたダンボールのベッドで丸くなっていました。

ケージの中は安全地帯

新参猫は幸いなことにケージの中が嫌いではない様子。最初のころは布をかけて人の目が余り気にならないようにしていました。また、人間と暮らしていくうえでやって欲しくないことをしたことを伝えるときに、ケージの中に入ったらすぐにお説教をストップするようにしていました。

何があっても新参猫にとってはケージの中は安全地帯。そう学んだ新参猫は、ケージの中ではゆったり過ごしています。遊び足りないと夜になかなかケージの中に入ってくれないこともありますが、基本的には「そろそろ寝るよ~」と声をかけるとすぐにケージの中に入ってくれます。声をかけるのが遅くなっても、先にケージの中に入っていることも。

一緒に生活を始めて早一年。最近では、来客など何か変化がなければいたずらや粗相もなくなってきたので、ケージを畳もうか悩んでいます。ただ、彼にとっては安全地帯なので残してあげたい気持ちも。

災害時の避難などではケージやキャリーに入ることに抵抗がないようにしておいたほうがいいので、とりあえず畳みたいけれど、今のまま運用しています。