猫を迎える前に今一度、最期まで責任をもって見届けることができるかを、貴方自身に問いかけてください。

猫と幸せに暮らすために

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まず。
猫と一緒に暮らしていく前に
もう一度
「その子の面倒を一生、
見てあげることができるかどうか」


自分に問いかけてください。



仔猫から迎えるのであれば
その子とのお付き合いは10年以上にもなります。


「イキモノ」と暮らすという事。
(私は「飼う」という言葉があまり好きではありません)


それは

可愛い
楽しい

という時間だけがあるわけではありません。



猫も、ご飯を食べます。


ご飯を食べれば
排泄物を出すし、

排泄物が出れば
猫は綺麗好きですので

すぐに
おトイレの中を
綺麗に片づけてあげなければなりません。

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面倒だから、あとでね。

とりあえず、
空いているスペースでやって!


と、
放ったらかしにしていると
他のところで粗相をすることもあります。


も、これは
貴方が悪いのです。


猫を叱ることは
できません。



元気なときばかりじゃありません。
人間だって、病気になるのだから


猫だって病気になります。


病気になれば
当然ですが

病院へ連れて行かなければなりません



毛づくろいした毛を
うけぽっ。と吐くことも
しょっちゅうです。


昼夜を問わず
ケポります。


仕方がないですよね?
イキモノなのですから。



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猫は犬と違って普段、
「爪」をしまって歩けるイキモノですが
それでも 廊下や床は
気付けば傷だらけです。

傷になるのが嫌なのであれば
カーペットなどを敷いてあげるのも
いいかもしれません。


でも、今度は
カーペットが毛だらけになります。

もし、貴方が
潔癖なほど綺麗好きなら

しょっちゅう、掃除機をかけたり
コロコロしなきゃ、
気が済まなくなることでしょう。

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そして
猫と暮らし始めたら
旅行とか、
飲み会とか
外を出歩く機会がどんどん減ります。



自分に遣う時間を「犠牲」にしなければなりません。


お金も
どんどん出ていきます。





一緒に暮らし始めたのなら
「やっぱり、こんなの嫌」と、リセットすることはできません。




貴方は迎えた子の一生を
責任をもって

最期までしっかり見届けなければならないのです。


猫は オモチャ じゃありません。
イキモノなのです。


命があるのです。


貴方と同じように
心臓が動いているのです。



今一度 問います。



貴方は迎え入れようとしている その子の一生を
最期まで
しっかりみてあげることができますか?





貴方が「猫と暮らそう」としていて

この問いかけにもし、今 

心がくじけそうであったのなら


ごめんなさい。



でも、
猫も貴方も 不幸 にならないために・・・。