意外??フレッシュ!!なロックンロール

ローリングストーンズ 「スティッキー・フィンガーズ」

ローリングストーンズ(rolling stones)といえばロックに詳しくない人でも名前くらいは聞いたことがあるはずだ。
ベロがベロ〜ンとなってるロゴでも有名な超!世界的ロックンロールバンド。



【アートデリ】RollingStones(ローリング・ストーンズ)のファブリックパネル


ベロがベロ〜ン


だけど。。。。。なんか。。。
「あんま良くなくない???」
おそらく初めて聴いた人はほとんどがそう思うんじゃなかろうか。
メロディーはビートルズとかの方が全然いいし、っていうかそもそもvo.のミック・ジャガーさん、シャウトばっかで全然ちゃんと歌う気ないですよね?!演奏もどっちかっていうと荒い。。。つか、下手。。。
「このバンド、なんでこんなに有名なの???」
そうですよね〜。
最初はそう思うんですよ。
現代の音圧とかmixに慣れた耳でストーンズを聴くと、特に60年代とか70年代のストーンズの音源は少々物足りなく感じられるかもしれない。
それなのに色々なロック本を読むと「ストーンズは70年代が全盛期!」とか「ブライアン・ジョーンズがいた60年代こそストーンズの真骨頂!」とか書いてあって、余計に「???」になりがち。

そんなあなたにオススメしたい。
全盛期ストーンズの中で一番曲も音もジャケットもわかりやすいアルバム。
その名も「スティッキー・フィンガーズ(Sticky fingers) 」!!!

スティッキー・フィンガーズ [ ザ・ローリング・ストーンズ ]


⭐️オススメポイント
・まず、ジャケットがアンディ・ウォーホル制作。かっこいい。
・「ブラウン・シュガー」、「ビッチ」などのアップテンポなロックンロール曲と「ワイルド・ホース」、「ムーンライト・マイル」などのバラード曲のバランスがとても良い。
・慣れてきたら「キャン・ユー・ヒア・ミー・ノッキング」。後半の延々と続くジャムセッションはこのアルバムのハイライトの1つ。
・「スウェイ」、「アイ・ガット・ザ・ブルース」、「シスター・モーフィン」などのあんまり有名じゃない曲も聴けば聴くほどハマる。「デッド・フラワーズ」が嘘みたいにポップ。
・で、最終的に「ユー・ガッタ・ムーブ」。ズブズブです。

他の情報としては、自分たちの「ローリング・ストーンズ・レコード」から出した初めてのスタジオアルバムだとか、ミック・テイラーが初めてフル参加とか、ブライアン・ジョーンズがいなくなって初めての作品とか、、、色々ありますが、とにかくやたらフレッシュ!な感じです。
おそらく色々な「初めて」が重なってバンド全体が「えいやっ」と新時代に突入したタイミングだったからでしょう。
もう45年近く前の作品になりますが、不思議なくらい新鮮な雰囲気が伝わってきます。

個人的にこのアルバム、「朝にも聴けるロックアルバム」として重宝してるんですよね〜。
いや〜、ホントいいアルバム。

が、しかし!

この偉大なアルバム「スティッキー・フィンガーズ」もストーンズの長〜〜〜〜〜〜い歴史の中で見れば、ほんんんんんのごく一部にすぎないのです!
続きはまたの機会にしましょう。
それではまた!

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