学生時代は結局独学だった

私は大学時代までプログラミング経験はありませんが、大学での講義でC言語というプログラミング言語を学びました。講義は週1回で、進め方は講義形式です。つまり、大学の先生がC言語の講義をするのですが、これがなかなか曲者です。講義は基本的に一方通行の知識伝達なんですね。結局、その日の講義がすべて終わった後に、大学で用意されているパソコンルームに通ってました。

教科書は指定されてましたが、プログラミング自体が初めてなので読み解くのは難しかったです。これもすごく時間がかかりました。動くプログラム自体は載っているのですが、全体像の把握と細かい部分の動きなどを自力で解読していくしかありませんでした。

上記のような状態だったのですが、結局、独学をするのと変わらないと思いました。。

共同作業のプログラミング

私は情報系ではない学科に通い、プログラマーにはなりました。現場で驚いたことはプログラミングを一人でするのではなく、多くの人と共同で開発を進めていくという形式で仕事が進んでいくということです。1人で出来る範囲より、ほかの人との調整が必要な部分が多いです。例えば、画面一つ担当しても、細かい動作の部分で不明点が出てくるんですね。こういう部分は上司に聞かなくてはなりません。また、ほかの人と共通に使うプログラムの部分を利用したり、手を加えてりします。こういうときもお互いの連携が大事です。

この部分はどうして、こう作ったのか?

自分で勝手に判断してしまいました。

上司の考えと違う部分が後になって発覚しては大変です。事前に確認しなくてはなりません。

上記のようなことにならないためには、実際に仕事に就く前に集団でプログラミングをしていくということを経験しておいた方が良いでしょう。実際に自分はそのような経験がないため、非常に苦い経験をしましたし、最初は戸惑いました。

私はプログラミングを一人で学習するだけだったのです。なので、複数の人たちで共同で一つのシステムを作り上げるという経験が不足していました。学生時代にそのような体験をしたかったと後悔していのですが、大学では講義しかなかったので仕方ありません。また、昨今のようにインターネットが発達していなかったので情報不足でした。

現在ではインターネットが発達し、様々な情報が手に入ります。共同作業という体験はどこで得られるのか、調べてみました。WebCamp の特徴を見たところ、「集団講義制」では「グループワーク」が取り入れられているそうです。

スクールで共同作業を経験できるということは大変貴重だと思います。このようなスクールに学生時代に出会いたかったですね。