綺麗な背骨・適度な運動・良い睡眠





背骨健康法
どちらかと言うと、
部分医学的な西洋医学と
全体医学的な東洋医学とでは、
比べようもありませんが
中国から伝わる東洋医学は
2000年以上昔から存在していたそうです。
もともと、人間のからだには
自然治癒能力というものが備わっていて、
手術をのぞいては
お医者さんの立場は
助言程度しかできないのが実状です。
そういった意味でも、
からだの全体から健康を考える
背骨健康法

私にとってはライフワークと言っても良いほど
魅力的な健康法の一つです。
まさに、肩こり腰痛.頭痛.便秘の人達は必見!






自然治癒能力
原始人の寿命は、
多くの考古学者が言うように
極端に短かったようです。
昔から人間は、
ひとたびけがをしたり、
病気になったりすると
手で押さえて止血をしたり、
安静にして病気の回復を待って
克服してきました。
べつに西洋医学とか薬が悪いと
言うわけではありませんが、
体液が弱アルカリ性に保つのも
昔から言われていることです。
一番有効なのは、
からだの各部分各臓器、
各器官が持てる能力を
フルに発揮できるように
いつも心がけておくことだと思います。

それが、背骨に大きく関係してくるので、
これからをお楽しみにね♫






背骨は別名.神経通信網のハイウェイ
その『脳』から発令されたものが
背骨の中心(ハイウェイ)を
通ることになります。
このハイウェイの出入り口が
狭くなったりして、
脳からの命令が円滑に
伝わらないようになると、
前回のべたような
自然治癒能力が低下します。
たとえば、
ひとたび脳出血を起こすと
からだ全体が麻痺して
やがて、死にいたります。





日頃から身体をほぐすのは重要です




椎間板ヘルニア
背骨の骨と骨の間には
椎間板とよばれる軟骨があり、
クッションの役割をはたしています。
椎間板ヘルニアとは?
老化や激しい運動などで
椎間板が外に飛び出し、
神経を圧迫することがあります。
これが椎間板ヘルニアです。
身体の中の一部が、
あるべき場所から出てきてしまった
状態のことを「ヘルニア」といいます。
飛び出した椎間板が、
神経などを圧迫する事により、
激しい痛みや痺れなどの症状を引き起こします。
多くの場合、
腰椎(ようつい)の下部におこりやすい。










末梢神経
動物神経は、
主として脳脊髄神経系で
痛、温冷、圧などの知覚と
自分の意志によって動かせる、
随意筋を活動域にしています。
これに対して
植物神経は自律神経系で、
内臓、腺、血管など
私達の意志とは無関係に
反応する器官を支配しています。
これら、自分の意志と無関係の
不随意神経作用は、
人間の生活現象に
直接関係しています。
話しは少しややこしくなりますが、
中枢および末梢器官の間に、
どうやら別の電気のスイッチ的存在の
神経細胞があるようです。
それが背骨の中の通信網のハイウェイで
大渋滞を起こしたり、
血流の悪さを招いたりしているようです。
それが、肩こりとか頭痛・心筋梗塞、
内臓各部分の疾患を招いています。






脳の活躍
末梢神経・中枢神経の大部分は、
背骨の中のパイプを通り、
椎間孔から出てからだの各部に分布し
脳の命令を伝えたり、
末梢部分で生じた変化を
忠実かつ敏速に脳へ伝えています。
これらの通信網から入ってきた
刻刻の変化を、
脳はこれまた比類ない
コンピューターぶりを発揮して、
正確に分類して
最も適切な答えを
末梢部分に送り出しています。






太すぎる棒状硬筋は要注意
この筋肉は、
当然背骨に付着していて
背骨と一体構造になっています。
この大事な筋肉が太ければ太いほど、
コリ症状が起きやすいのです。
そこに亜脱臼や骨盤のゆがみから、
背骨に横方向の曲がりが生ずると
その二本の棒状硬筋に対して、
異なった緊張度が発生します。
いかに弾力性の強い筋肉でも、
絶えず片方は引っ張られ、
一方は縮まるという状態が続くと
うっ血や部分的貧血が生じます。
それがコリ症状となったり、
また痛みに変わるケースも出てきます。