背骨を粗末にすると意外な病気があらわれます






背骨と病気の意外な関係

●神経刺激作用

背骨の中にある

脊髄および脳脊髄神経と、

それに連結する自律神経によって

内臓の各器官は調節されています。

背骨の矯正は、

その神経への圧迫を取り除くと同時に

良い刺激を与えることになります。

この刺激が各器官の機能を亢進させ、

それによって病気を治療しうると

考えられています。





●頭痛には"コリ"がつきもの

ひと口に頭痛といっても、

風邪や二日酔い、便秘、

寝不足などが原因のものから

高血圧や脳の病気が原因で

起こるものまでさまざまです。

そして、その症状も

頭が割れるような痛さから

針で刺すような鋭い痛み、

帽子をかぶっているような鈍痛と、

これもいろいろです。

しかし、一般的に

その前駆症状として頸のこりや、

肩のこりが伴うものが多いようです。










●蓄膿症は顔のユガミが原因

蓄膿症は、

正式には副鼻腔炎と呼ばれています。

昔から、子供がこれにかかると

学校の成績が落ちるといわれますが、

その本当の理由は、

注意力、集中力にかける場合が多いからです。

最近の研究では、

頸椎、胸椎上部にあるツボからの刺激が

直接副鼻腔内や洞穴に作用して、

膿汁を排出する働きを

もっていることが認められました。

このように、顔や鼻筋のユガんでいる人に

固い枕をあてがうと、

数か月で蓄膿症が治った例もあるそうです。

(関連:頸椎1.2.3番)






●視力の減退は腰からくる

私達は日常、眼に疲れが出たとき

軽く頸を運動させたり、

目頭を抑えたりという仕草を

無意識にやりますが、

急に視野が鮮明になったという

経験をされているかたも多いと思います。

視神経は、頸椎上部の異常によって

その働きを妨げられることが多いのです。

また腰椎下部の異常が、

血圧や血行に全身的に影響するため

その障害を取り除くことによっても、

視力が回復される事もわかっています。

このように、視力障害、軽度の白内障

老眼の予防などには、

まず頸椎上部、続いて腰椎下部の

両方についてよく調べ

良い刺激を与えることが大切なのです。



頭痛.蓄膿症.視力にも影響があるようです