腎臓病と糖尿病には、胸椎と腰椎の矯正が必要





腎臓病も糖尿病も肩こり腰痛から



背骨と病気の意外な関係⑥

●腎臓病の原因は風邪・扁桃腺炎が多い

腎臓は、

からだの中にできた老廃物を、

体外に尿として排出したり

水分を調整したりする機能をもっています。

腎臓の病気は急性にくるものの70%以上が、

風邪・扁桃腺炎などが原因です。

急性慢性いずれの場合でも、

まず、むくみがくることが多いのです。

そして、尿量が減ってきます。

つまり、飲んだ水分のうち排出されるものが減るため

当然、からだにむくみとなって残るのです。

この腎機能に一度異常が生じると、

これといった治療の決め手がないという

やっかいな病気です。

この腎臓も、背骨の異常の矯正によって

その機能を回復したり、

排尿活動が正常になってくるのが判ります。

腎臓機能は、

年齢と共に一応低下しますが、

年齢を上回る機能の低下は

胸椎下部や腰椎上部の異常が

原因になる場合もあります。











●糖尿病には胸椎の矯正を

世の中が平和になり、

食べ物が豊富になってくると

糖尿病は増えてきます。

この病気は、膵臓のホルモン・インシュリンの

分泌が健康なときより、

弱まることによって起こります。

私達のからだのエネルギーは、

主として食物中の糖分からつくられ、

体内では大部分がブドウ糖となって利用されます。

ところが、このブドウ糖は

インシュリンが足りないと

活動のエネルギーとして利用されません。

したがって、血液中に余分な糖分が増え

それが尿と共に体外へ出てしまうのです。

また、糖尿病で怖いのは血管の変化です。

動脈硬化が起きやすくなり、

狭心症・心筋梗塞などの起因となります。

この糖尿病の多くの場合、

胸椎中・下部に異常がみられるそうです。

この部分の矯正によって膵臓の働きに刺激を与え、

インシュリンの分泌が回復すれば、

食事療法と併用することで、

糖尿病の治療に役立つそうです。