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このサイトはシこのサイトはシステムエンジニアの仕事をしながら公認会計士試験に合格した経験をもとに、合格経験談を語ります。これから公認会計士試験に挑もうとしている方や、既に合格に向けて取り組まれている方、仕事をしながら資格勉強に取り組んでいる方に、是非読んでいただき、合格に向けて役立てられる情報を発信出来ればと思っています。ステムエンジニアの仕事をしながら公認会計士試験に合格した経験をもとに、合格経験談を語ります。これから公認会計士試験に挑もうとしている方や、既に合格に向けて取り組まれている方、仕事をしながら資格勉強に取り組んでいる方に、是非読んでいただき、合格に向けて役立てられる情報を発信出来ればと思っています。
前回は、私が公認会計士を目指したきっかけやモチベーションの管理方法について説明しました。
今回は試験への取り組み方法について説明していきます。

【試験への取り組み方法】
私が公認会計士講座へ申込を行ってから論文式試験合格までの取り組みについて説明します。
当時社会人向けの会計士講座カリキュラムがあったので、2013年6月からスタートし、2015年8月の論文式試験合格を目指す2ヵ年計画ですすめました。講義のスタイルは予備校に通って直接講義を受けるスタイルか、通信講座かの2択でした。私の仕事は不規則なこともあり通信講座を選択しました。通信講座のメリットはいつでも講義が受講できる点にありました。このメリットにより学習計画を不規則な仕事の影響をうまく吸収できるように組み立てることができました。仕事はその時々で変化するものなので常に予定通りに終わるとは限りませんでした。後述しますがそういった不規則な仕事となるリスクを事前に考慮した上で学習計画を作りました。私の場合は不規則な仕事というのが計画を作る上で最大のリスクになるだろうと始める段階で分かっていたので、事前に考慮することができました。みなさんはそれぞれ違う環境にいるため、個々人でリスクがどこにあるのかを考えて洗い出すことが大事になります。

【学習計画のつくり方】
ここでは学習をスタートさせる段階で作成してほしい「大枠の学習計画」と「詳細な学習計画」の作りかたについて説明したいとおもいます。まず「大枠の学習計画」とは、ここでの目的となる論文式試験合格に向かって道しるべとなる要所要所の目標を定めるということです。例えば、到達地点が論文式試験合格だとするとそこから逆算して、8月に論文式試験を万全の状態で受けきるという目標があって、その前には論文式模試で上位100以内に入るという目標が出てきて、その前に短答式試験に合格しているという目標がある。。。というふうに大きな区切りで目標を設定していくことです。大枠の学習計画を立てることでいきなり論文式試験合格といったゴールをイメージしにくい状況から、よりイメージしやすい的を持つことがで、自分が今どこにいてどこに向かわなければいけないのかをより明確にすることができます。この計画は非常に大事です。じっくり時間をかけて作成してほしいところです。またその際にインプット情報として活用してもらいたいのは、予備校等の講座を受講される場合に提供されるカリキュラム情報です。このカリキュラム情報には科目ごとにインプットである大枠の講座スケジュールとアウトプットである答案作成練習スケジュールが表示されています。このカリキュラム情報をインプットとして大枠の学習計画を作るのがよろしいかとおもいます。そして作成し終わったら、その計画を予備校の講師に見せてください。現実的な計画になっているか、抜けている重要な目標はないか等色々な点でアドバイスをもらってください。これは独りよがりの計画にならないための大切なレビューになります。

続いて「詳細な学習計画」は、先に作成した「大枠の学習計画」の各目標を達成するためにやるべきことを月次、週次、そして日次単位で計画することです。「詳細な学習計画」を作成する際のインプット資料となるのが講座スケジュール情報と答練スケジュール情報です。私の場合は通信講座のスケジュールを中心に学習計画を作成しました。通信講座のスケジュールは2ヶ月~3ヶ月先まで把握可能でしたので、まずは月次ベースで自分が学習に作れる時間を算定して、その時間内で受講できる通信講座を選択しました。
それを次は週次ベースに分配し、最後に日次ベースに配分するという流れで作成しました。この例では通信講座を配分する方法を説明しましたが、配分する種類が通信講座以外にも「アウトプット資料である答練への対応」や「弱点強化対応」等に変化しても基本的な作成方法は変わりません。

次回は「システムエンジニアが公認会計士試験に合格した記録2☆」にて学習計画の運用について説明したいとおもいます。