【資格・講座のお役立ち情報をご紹介しています!】

このサイトはシステムエンジニアの仕事をしながら公認会計士試験に合格した経験をもとに、合格経験談を語ります。
これから公認会計士試験に挑もうとしている方や、既に合格に向けて取り組まれている方、仕事をしながら資格勉強に取り組んでいる方に、是非読んでいただき、合格に向けて役立てられる情報を発信出来ればと思っています。

【略歴】
2003年 大学に入学し、情報学部にてコンピュータに関する基礎を学習
2007年 大学院に入院、ネットワーク通信に関する研究を行い修士号を取得
2009年 システム会社に入社。主にIT基盤エンジニアとしてサーバ構築、保守・運用を中心の仕事
2013年 同社にて、IT基盤エンジニアからPMOとしてプロジェクトの管理業務へと軸足をシフト
2013年 2015年合格に向けて公認会計士試験の勉強をスタート
2015年5月 公認会計士 短答式試験に合格
2015年8月 公認会計士 論文式試験に不合格
2016年8月 公認会計士 論文式試験に合格
2016年12月 システム会社を退職
2017年1月 某監査法人に入所

【目指した始めたきっかけ】
略歴にも記載したとおり、PMOとしてプロジェクト管理業務をしたことがきっかけでした。プロジェクト管理業務はプロジェクト全体のスケジュール管理、課題管理、予算管理を行うことをメインとしており、管理会計の考え方に触れる機会が多い環境でした。仕事で利用するし、せっかくだから簿記2級をとろうと勉強をはじめたのがスタートでした。
仕訳ってなに?とか、貸方?借方?どっちでもいいよとか思いながら進めはじめたのを今でもよく思い出しいます(笑)

【ど真剣になりたいと思った理由とモチベーション管理】
きっかけは業務の延長で簿記2級を受け始めたことでしたが、公認会計士になりたいと強く思ったのは友人から公認会計士の業務内容を説明したもらったときからでした。何よりも魅力的な仕事だなと感じたのはどこの業界でも会計士は求められていることでした。私は色々な業界を見たいと思っていたタイプの人間ですが、会計士になれば幅広い業界に携われるチャンスがあるとワクワクしたことを覚えています。
このワクワク感が今になっては心の支えになっていたなと思っています。
受験生活は約3年間に及びましたが、途中で挫折しそうになったことは1度や2度のことではありませんでした。公認会計士試験にかかる期間は多くの場合、数年はやくても1年です。その長期間、モチベーションをいかに保つかは一番大切で難しい要素になります。そこで私が実践したモチベーション管理を説明したいとおもいます。まず毎日、目にする場所に以下の予定を記載して毎日3回は見るようにしていました。

「xxxx年までに公認会計士として、○○業界でチームリーダーとして活躍している。xxxx年までに公認会計士登録を完了している。xxxx年に○○監査法人に入所している。xxxx年までに公認会計士論文式試験に合格している。xxxx年までに公認会計士試験短答試験に合格している」

これを毎日、目にし認識することで、潜在意識にまで刷り込ませ、こうなるためには今何をしなければならないかを常に意識する癖をつけていました。そしてそれと同時に、どうして公認会計士を目指したかというモチベーションの原点となったことを同時に思い出すようにしていました。そうすることで気持ちを高めることができ、やる気が上がり効率的に取り組むことができました。この内容は個々人により異なりますが、大事なことはいつの時点でどのような自分がどこで何をしているかをイメージして、それをいつでも見える場所に書きおこしておくことです。人間はイメージしたときはモチベーションはすごく高く絶対にやってやるという意気込みが強い状態なのですが、時間が経つとその意識は薄れ、意気込みも弱くなっていきます。そうならないためにも毎日見て認識することがとても大切になります。

次回「システムエンジニアが公認会計士試験に合格した記録1☆」は学習の取り組み方について説明したいとおもいます。まずはモチベーション管理方法をしっかり実践できるように準備してください。