お家を探してるママ必見!    住む街の選び方〈おすすめは中古物件!〉

子供もだんだん大きくなっていくし、子供が独立した
後のことも考えないといけないし、そろそろ引っ越し
を考えようかしら?って、思い始めるママもいるの
ではないでしょうか。

私も実は、一番上の子が小学校に入る前に、中古
物件を探して、都会から少し郊外に引っ越しをしま
した。

その時、経験したことや、感じたことを皆さんに
お話していきたいと思います。

1、どんな街に住みたい?

まず、お家を探す上で一番悩むのは、
どんな街に住みたいか」ではないでしょうか?
出張やお仕事で、住む場所が限られる場合は除いて、
これは結構重要な問題ですよね。

どんな点に気をつけて、街を探していけば
いいのか、ポイントを見ていきましょう。


(1)街の雰囲気
駅を降りた時、またははバス停を降りた瞬間、
どんな風に感じたでしょうか。
「風がさわやかだなぁ」「賑やかな街だなぁ」
それが、自分に合っていると直感で思えば、
第一関門はクリアです。

逆に「なんかウルサイなぁ」「ちょっと暗くて嫌だ
なぁ」と感じたら、その街はあなたには合ってない
ので、やめた方がいいでしょう。

直感って、実は重要です。
無意識に自分の理想を描いて、判断していたり
します。その理想と違うということは、もしその
街に住んだとしても、ずっと違和感を感じたまま
過ごすことになってしまうでしょう。


(2)周辺施設(イメージ編)
やはり次は周りの環境ですね。
みどりが多い所がいいのか、飲食店が多い所がいい
のか、自分がどういう所が好きなのか、書き出して
みるのもいいでしょう。

私は、みどりが見える所が良かったので、少し
小さい山が残っている街を選びました。でも、元々は
都会に近い所に住んでいたので、あまり郊外に
し過ぎず、ほどよく住宅街がある街です。

自分にとって、何が重要かをはっきりイメージする
と、どんな街がいいか見えてきますね。


(3)周辺施設(現実編)
雰囲気やイメージの話をしてきましたが、現実的な
ところも重要です。


・周りにスーパーや病院はあるか

買い物に毎日行きたい方は、スーパーが近い方がいい
だろうし、逆に、週末まとめ買いの方は多少遠くても
平気ですね。
病院も、歩きや自転車で行ける距離にあった方がいい
のか、それとも車でも大丈夫なのか、ママの足に
よっても変わります。


・保育園、幼稚園は何園かあって選択することが
できるか

子供がいるママにとって、これはとても大きな問題
ですね。こだわりがあって、「この園に決めてる!」
という方は大丈夫ですが、できれば、何園か複数
あって、その中から自分の子に合う園を選びたいです
よね。

複数の園があるということは、周りに子供も
それなりにいて、友達もできるだろうし、子供向けの
施設も充実してる可能性が高いですよね。公園や
児童館があるのかも一緒に見てみるといいですね。


・小学校は通える距離にあるのか
子供がまだ小さくて、小学校はまだ先のママでも
ここは大事です。歩いて行ける距離なのか、自転車
登校の地域なのか、そのあたりも、しっかり調べ
ましょう。子供が通い始めてから知るのでは、何か
問題があっても対策が取りづらいですからね…。

2、とんなお家に住みたい?

さて街が決まったら、次はいよいよ物件探しです。

決めておくポイントは
「予算」「集合住宅か戸建てか」「駐車場は必要か」
です。
そしておすすめは中古物件です。中古物件を選ぶ時の
ポイントについても説明していきます。
では、一つずつ見ていきましょう。


(1)予算
これは特に記述することがないくらい明確ですね。
自分たちが、いくらなら購入を考えられるかです。

基準にしたいのは、今の家賃です。
今の家賃と同じか、安くできるローンが組める
金額がいいですね。ただし、期間にも気をつけて
ください。中古物件の利点である価格が、あまり反映
されない価格はもったいないですし、それなら新築を
選んだ方がいいことになってしまいます。


(2)集合住宅戸建て
これはもう、好き嫌いですね。
集合住宅が好きな方もいるだろうし、子供がうるさい
から戸建てが良いという方もいるでしょう。

集合住宅の場合は、(1)に戻りますが、金額に月々の
管理費が含まれることを忘れないようにしましょう。
玄関の前にどれくらい、自分のスペースがあるかも
確認した方がいいでしょう。
集合住宅は、規約などによって色々と決められている
ので、しっかりと不動産屋さんに確認してください。

戸建ての場合は、建っている場所に気をつけ
ましょう。何か条例などが付いていないか
(山や崖などは付いてたりします)、周りに高い
建物を建ててもいい地域ではないか、しっかり
不動産屋さんに確認してください。


あとはどちらにも言えますが、中を完全にリフォーム
かリノベーションするつもりがない方は、水回りを
チェックしましょう。築年数が古くても、水回りが
リフォーム済みだと、住み心地が全然違います。
食事や体に関わる毎日のことなので、ここは譲らない
方がいいですよ。


(3)駐車場は必要か
集合住宅の場合は、しっかり確認しましょう。
目の前に駐車場があったとしても、一家に一台分、
ない可能性もあります。なかった場合は周辺で
駐車場を探すことになりますので、さらに予算に
上乗せになります。

戸建ての場合は、土地に駐車場があれば問題ない
ですね。こちらの場合は、駐車場を条件にするか
どうかで、探していけばいいですね。


(4)その他
これは私の実感でお話します。

・部屋から見える景色
私の家からは、みどりがたくさん見えます。実は
この家を決めた、決め手はここでした。
住んだ後に、気持ちよく生活できるかイメージする
のも大事でしょう。

・町内会の有無
私が住んでる地区は、結構しっかりした町内会が
あります。人によっては、嫌だな、と思う方もいると
思うので、気になる方は確認してみてください。



どうでしょうか?
自分が楽しく過ごす家、子供たちが楽しく遊んでる
家をイメージして、じっくり探してみてください。

3、注意するべき中古物件

長くなってしまいましたが、最後に一つです。

中古物件を選ぶ時は、「瑕疵担保責任」の有無に注意
してください。つまり、家に何か欠陥があったとき、
売り主側が責任を取ってくれるかどうか、です。

新築なら、確実についているものなのですが、中古
物件は免除されていることがあります。
住んでから、重大な欠陥に気がついても、自分達で
何とかしなくてはならなくなります。
しっかりと不動産屋さんに確認してください。



きっと、人生に一度の大きなお買い物です。
後悔しないように、素敵な街に、素敵なお家を
見つけてくださいね!



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