子供と防災〈食料編〉

日頃から用意しておきたい、【防災グッズ】。
非常時に使うものだから、きちんと揃えておかないと、いざというとき困りますね。

食料についてまとめたので見ていきましょう。


目次
1、お湯の確保
2、水の確保
3、食料の確保
4、子供の食料は?
5、子供との避難 注意点

1、お湯の確保

まずは一番簡単な【お湯】で作れる食料です。

災害発生時、まず混乱している時でも食べられる『調理不要』のカップ麺などを用意しておきましょう。その際に必要な、ガスコンロとカセットボンベ、お水も必須です。


ガスボンベは他の調理で使うことを考えると、1ヶ月15~30本あれば足りるようです。日頃から、お鍋などで使うようなら多めにストックしておきましょう。


「カセットコンロ」
「カセットボンベ」

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2、水の確保

長期保存できるお水を用意するか、日常的にペットボトルのお水を使う場合は多めにストックするといいでしょう。

必要量
1人3L/日×3日=9L

例:4人家族なら9L×4人=36L
2リットルペットボトルなら18本必要


「水 非常」「水 ペットボトル」「水 2リットル」

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3、食料の確保

最低限は3日分>
被災時、あると安心できる量は、自治体からの供給が始まるまでの『最低でも3日分』と言われています。
(最低限は3日分ですが、供給が滞った時のために7日分あると理想的です)

3日分がどのくらいなのか見てみましょう。


◎主食
1日3食×3日=9食
例:4人家族なら9食×4人=36食

慣れない避難生活でストレスも溜まりやすいので、主食の種類くらいはいろいろ用意しておくといいかもしれません。


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※セットで売られている物は一人分であることが多いので、家族分用意したい場合は内容量に気をつけましょう。



あると嬉しいもの
◎温かいもの
『絶対必要』という訳ではありませんが、あると食事に対するストレスが少しは変わるかもしれません。


非常 スープ」「非常 カレー」を
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◎缶詰
栄養のバランスが崩れやすくなるので、缶詰で魚やお肉、フルーツなどを摂りましょう。


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◎その他
野菜ジュースや、海苔・昆布などの乾物、未開封の調味料、お菓子類などがあると、さらに良いでしょう。特にお菓子は子供のストレス軽減にあるといいですね。



4、子供の食料は?

子供は年齢によってもかわりますが、だいたい大人の半分~3分の2、大きくなれば同じくらい必要になります。多く用意する分には困ることはないので、大人一人分として用意しておいても良いでしょう。


赤ちゃんの食料は?
避難生活では、哺乳瓶の洗浄ができない場合もあります。使い捨ての哺乳瓶を用意しておきましょう。
食料の代わりに、を多めにストックしておきましょう。もちろん、粉ミルクも1~2缶多めに置いておく方が安心です。


キューブタイプを用意しておくのも、ミルクを作るときのストレスを軽減してくれるかもしれません。また離乳食が始まっている赤ちゃんは、容器入りの離乳食などのストックをしておきましょう。


大人やもう少し大きい子供とは違って、赤ちゃんはお腹がすいたのを我慢してはくれません。万全の準備をしておきたいですね。


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5、子供との避難 注意点

非常事態の食料の量がどのくらい必要なのかわかりました。
最後に、子供と避難するときの注意点も一緒に見てみましょう

子供と一緒だと避難も大変なものになります。その時になって慌てないために、どうすればいいのかの注意点です。


地震
とにかく子供と一緒にテーブルの下に隠れましょう。小さい子が泣きわめいても、抱き抱えて一緒に潜ってください。

揺れがおさまったら、出口を確保するために、ドアや窓を開けましょう


避難することになったら、車には乗らず徒歩で移動してください。赤ちゃんはベビーカーではなく紐でおんぶをして連れていきましょう。

これは、地震によって道路が歪んでいたり、緊急車両の妨げにならないようにするためです。



津波
地震が起きたあとは、まず、テレビやラジオで正確な情報を確認してください。

津波の可能性がある場合は、なるべく早く高い所に避難してください。「遠く」ではなく『高い』所というのが重要です。普段から、そういう場所を見つけておきましょう。

赤ちゃんは紐でおんぶをして、海岸や河川には近づかず、速やかに避難をしましょう。

複数人子供がいる場合の避難は、子供とはぐれないように気をつけましょう。

※うちも3人子供がいますが、私達が避難することになったら、一番下をおんぶして、上の子二人は手を繋いで歩いていくことになります。


子供の年齢が近かったり、双子だったり、いろんなパターンがあるとは思いますが、それも、こういう何もない日頃から、非常時にどうしたらいいか、考えることが重要になります。


<まとめ>

地震などの自然災害の多い日本。
日頃から、パパや子供たちと、災害時にどうするべきか・どんな備えが必要なのか、きちんと話し合う機会が大切になっていきます。

なかなか普段は考えられないことですが、こうして調べたタイミングで、ご家族と話し合ってみてくださいね。



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