子供と防災〈非常用トイレ編〉

地震などの災害時、ないと困るのが「トイレ」。どのような対策をしておけばいいのかまとめました。



目次
1、非常トイレ<必要数>
2、<災害時>トイレ使用時の注意点

1、非常トイレ<必要数>

災害時の仮設トイレ設置までの期間は、少なくて3日以内。長いと1週間~1ヶ月以上かかることもあるそうです。

なので、最低でも1週間分はあるといいでしょう。
トイレ回数:
大人平均5~7回/日×7日=35~49回

例:4人×35~49=140~196回




家のトイレの個室が使える場合は、上のような製品で問題ありませんが、部屋が使えない場合に備えると目隠しも一緒に用意しておく方が安心です。



家にテントがある場合ポータブルトイレだけ、用意するといいでしょう。


「非常 トイレ」「簡易 トイレ」
「ポータブル トイレ」
などで検索
楽天市場で探す
Amazonで探す





他に、オムツの赤ちゃん・幼児がいる場合は、オムツおしりふき防臭袋を多めに用意しておきましょう。


これらを使った場合の汚物は、基本的には可燃ごみとして出せます。面倒なことはないので、しっかりと用意をしておきましょう。


凝固剤の使用保証期間は、メーカーによって違いますが、だいたい7年~10年のようです。一度に必要数を買わないで、少し期間をずらして購入するのもよいかもしれませんね。

2、<災害時>トイレ使用時の注意点

災害時はいつもと違う環境です。いくつか注意点があるので、見ていきましょう。


衛生面に気をつける
トイレが使えなくても、手を洗うお水が確保できているなら大丈夫ですが、水が使えない場合に備えて、除菌スプレーなどを用意しておきましょう。

※次亜塩素酸…消臭や除菌に有効
トイレの前や後に、手が触れる所にスプレーして拭き取りましょう。



夜の暗さ・一人行動に気をつける
夜のトイレは、外にある場合、一人で行くのは危険です。特に女性や子供は絶対に一人で行動しないようにしましょう。なるべく男性と一緒に行動して、暗さの対策で懐中電灯も用意しておきましょう。



トイレは我慢しない
人の気配が気になってトイレに行くのを我慢したり、トイレ自体に行くのを減らすために水分補給を控えることはやめましょう。エコノミー症候群や他の病気に繋がることにもなるので、トイレにはしっかり行くようにしましょう。




<まとめ>
仮設トイレが設置されて、そちらを使うようになったら、最低限のマナーを守りながら、みんなが快適に使えるように配慮しましょう。

私は幸いなことに、避難生活を経験したことはありませんが、きっと想像以上に避難生活はストレスがかかるものです。そんなときこそ、互いに助け合って、マナーを守って、気持ちよく生活できる基盤を作っていきたいものですね。



関連記事
子供と防災〈食料編〉
子供と防災〈衛生グッズ編〉



防災グッズを検索する
楽天市場で探す
Amazonで探す