整理収納は現状を知ることから始まる~自分を責めずありのままを

こんばんは。
お立ち寄り頂き、ありがとうございます。

では、早速ですが本日は、「整理収納は現状を知ることから始まる」ことについて学んだ知識と私なりの見解でお話していきます。

何故現状を知ることから始まるのか。それは闇雲に整理を始めても、片付けられない本当の原因を知らないと片付けられない自分を変えることが出来ないからです。
例えば、あなたはランナーで一生懸命走っているとします。
ですが、突然見えない壁があなたの行く手を阻みます。あなたは前に進みたくて試行錯誤しますが、なんともならず見えない壁を越えることは出来ません。

では、「見える壁」だったらどうでしょう?その壁が実は引き戸のように引けばすんなり開いたり、はたまた実は厚さ5㎝もないペラペラの壁だったら、拳とは言いませんが道具でなんとか崩せそうですよね?

「見える」と「見えない」では、大きな違いです。

そして「整理収納」においては、
「原因を知っている」と「原因を知らない」と言うことになります。

例えばリビングが散らかってしまう原因が、「物の定位置が決まっていない」ことにより、雪だるま式でどんどん物を置いてしまいがちならば、物の定位置を作ってあげれば解決します。
帰宅後ついソファやローテーブルにジャケットを置いてしまうならば、椅子にかけても良いし、無ければハンガー1本用意して目立つ所に引っ掛けても良いんです。
見た目を気にするより、まずは「物の定位置」を決めることが先決だと私は思います。

また必要ないのに何故か不用品が溜まってしまう原因が、「捨て方が分からない」ならば、今は「○○市 ゴミの捨て方」等で検索すれば、直ぐに可燃なのか資源なのか。また不燃物なのかが分かります。「調べるのさえ面倒くさい」なんて、私のようなことは言わず(お恥ずかしながら、電池や鍋やら割れた食器やらと溜め込んでました^^;)ネットサーフィンのついでに。ぐらいのゆる~い気持ちで、調べてみると以外とすんなりゴミを手離せます。

では、実際にあなたと整理について確認してみましょう。

以下の項目を箇条書きで構いませんので、今のありのままの気持ちで書いてみて下さいね。

◎整理収納において貴方が抱えている問題点は何ですか?
例:床に物が溢れてて、足の踏み場がない



                                      
◎その問題点をどのようにしたいと考えてますか?
例:床に物がない状態にしたい





◎整理収納の知識やスキルで何に役立てたいですか?
例:常に整頓された状態をキープし、いつでも人を呼べる家にしたい





いかがですか?解決の糸口が少しでも見られたら嬉しく思います。
迷ったときはこちらをご覧頂き、また整理収納に向き合っていただけることを祈っています。

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整理収納が得意な人もいれば、苦手な人もいます。
片付けられないからと言って
「私の性格では無理なのよ」「私は本当にダメな人間」
と、諦めたりご自身のことを責めたりしていませんか?
私はぐちゃぐちゃに散らかった部屋を見ながら、いつもそんなことを思っていました。
自分を全否定して、片付ける意欲や何事に対してもやる気が湧きませんでした。

でも、整理収納を学んだことにより、
「私は原因を分かってなかっただけなんだ!」と気付くことが出来たので、今はちょっと上手くいかなくても、前を向くことが出来ます。

もし今、「自分」を責めてしまっているならば、今日で終わりにしましょう。
ただ「原因」を知らなかったから片付けられなかった。ただ、それだけです。

まずは、ありのままの自分を受け止めて記録に残し、少しずつ少しずつ。
「整理収納」に取り組んで頂ければと思います。

ご覧頂きありがとうございました。
次回は「プチ整理を体験しよう!」をお届けします。
またお会い出来ることを楽しみにしています(*^^*)