【これを読めば人に好かれている幸運な人の心の中がわかる!】

目の前のことに集中すると言うこと



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我が大学の成人式の様子です。
堀江さんは昔はあまり好きではありませんでしたが、色んな失敗や裏切りをうけてこの言葉にたどり着いたのだと思います。

特に10分あたりからの内容を見てほしいです。

「目の前の事に集中してほしい。」
「チャレンジすると失敗する確率も上がる。チャレンジしないと失敗はしないが成功もない」
「自分のチャレンジは上手くいくと思い込むこと」

とてもシンプルで当たり前な発言ですが、とても大切な事だと思います。

「目の前の事に集中する」ことにより、
吸収能力はあがります。反対に言えば勝手に集中するくらい好きなことを見つければいいのです。そうすれば「やらなければ、」とやる他の人より何倍もあなたは知識や力を得るでしょう。

「チャレンジすると失敗率もあがる」もそれだけ悔しい思いをすることになります。でもそこから解決策を考えることにより人は他者にはない武器や思考を得ることもできます。

「チャレンジが上手くいくと思い込むこと」も実は結果ではなく、そう思い込むことが大切なのです。なぜかと言うとそもそもそう思わないと本気で取り組めないし、実力も発揮できないからです。

上手く行くと思い込みやることで、結果はでなくとも、自分の中にやりきった自信がうまれたり、そこから新しい道が見えて、実は本当の自分の進む道を見つけたりすることがあります。

僕がボーカルスクールにまだ行っている頃、Aクラスと言うトップクラスがありました。
僕のいたBクラスとは一つの差だけれど天と地ほどの差がありました。
でもなぜかその僕らが羨むAクラスにいる人はある時突然歌をやめて、自分の人生はこっちだった、と他の道へ進むことがありました。

僕らからすればすぐにでもデビュー出来そうな力をもちながら何故?とよく思いましたが、
それはきっと、一つの結果が見える場所まですでにたどり着いていたのでしょう。
そこまで自分を信じやりきれていなかった僕はそう思ってしまったのかもしれません。

習い事もよくお母さんたちが「プロ選手になって」とか思い通わすそうですが、それは結果であり、本来大切なのはその習い事に通うことで何を得られるか?と言う事だと思います。

そこで努力し、悩み、自分を見つめるきっかけを得ることで大人になってから壁にあたっても対処できるようになったり、努力するタイミングを知ったりと生きていく知識を得られるのではないでしょうか?
それは大人になってからの習い事も同じだと思います。

反対に、上手く行くと思えない人は、その思考のせいで実力も発揮できないことがあります。実力を発揮できなければ成果も出ることは少なく、結果上手くいかなかった時に「やっぱり上手くいかなかった、最初からやめておけばよかった」と自分の潜在能力を自分でも知らずに一生を終えることにもなりかねません。

あと、堀江さんの話からはそれますが、
最近よく目にするのが、こういうシンプルな発言をしてる人の揚げ足をとる発言です。

当たり前のことだけど、世の中はもっと複雑だよと。それはそうです。でも複雑なことはむしろ誰だってわかっています。

複雑で難しいからこそシンプルにこなすこと、シンプルに考えることが世の中一番難しいと思います。

揚げ足とり発言をする人は恐らくその複雑な段階で止まっているから、自分を否定されたように感じて反論するのではないかと思います。

①シンプルに良いことに取り組む→

②世の中の壁にぶちあたり複雑な現実を知る→

③それでも良いことは良いことと知っている→

④良いことは良いと当たり前の認識へ立ち返り、行動にうつす。

単純な発言にケチをつける人はこの②の段階にいる人ではないかと思います。

そこで①の認識を持ち続けることの困難を知り、またはその努力をしたくなくなり自分の中に「理由」を作り出しているのかもしれません。

そういった思考になるひとの思考順序は

①シンプルに良いことに取り組む→

②世の中の壁にぶちあたり単純ではないことを知る→

③自分の現在の能力を知ってしまうか、思いがけない出来事に思うようにより進めなくなる→

④現状の打破や能力の向上を余儀なくされるがそれを何らかの理由により諦めてしまう→

⑤諦めた自分を責めないように脳が「理由」を作り出す。これは生きるために脳が行うことです。(人間が多くのストレスや突然の出来事に対応して生きていられるのはこの作用のためで、ウサギのようにショックで自死したり、自殺することを防いでいます)→

⑥理由を正当化しだして、本来自分が悪くなかったと自分に嘘をつく→

⑦自分が進まなかったシンプルな道を進んだ人をせめることで、自分の道は正しいと思い込ませる。

本来⑦にある「自分が進まなかった道」が、自分が選んでその道を進んでいる人は後悔もないので、他の道を進んでいる人を責めもしないし、目にも入りません。

それを目の敵のように感じたり、自分を批判されてるように感じるのは、そこに後悔や敗者感があるからです。


人の意見を素直に取り入れられる人とは自分に嘘をつかず、問題を人や世の中のせいにしない人です。

自分に嘘をついていると、問題を正しく認識できませんし、問題を人のせいにしていては取り組む意欲もなくなるでしょう。

よく恋人を探している人にどんな人が好き?と聞くと「普通の人」と帰ってきます。それが一番難しいのです。
普通の概念が人それぞれだと言うこともありますが、要はこの会話の時に出てくる「普通」は世間の常識やルールをわかっていたり、付き合って問題が起こらない人と言う意味が多く含まれていると思います。

だとすると「子供でもわかる」ことがわかっていることになります。

子供でもわかることとは、反対に言えば子供の時はわかっていたけれど、先程のチャートのようにどこかで良いこととわかっていてもそれを大人になるにつれねじ曲げてしまっていることはありませんか?またはねじ曲げてしまっていることを理解できていますか?
と言う事ではないでしょうか。

人は自尊心や失敗や欲など、色んな要因で子供の頃の感覚を忘れてしまいます。

それを自覚して「子供でもわかる」ことを大人になってもきちんと実行に移そうと努める人が貴重な「普通の人」として、人に重宝されたり好かれたりする人になるのではないでしょうか。

そうであればチャート②から良いことの感覚をねじ曲げてきた人は普通の中には入らず、人にも好かれにくい。
そうであるがゆえに「普通ってなんですか?」とか「普通って誰の基準で普通が決まるんですか?」などの切り返しで「普通の定義」をぼやかすことで、人に好かれない自分の身を守ろうとするのではないでしょうか。

動画の中の目の前のことを一生懸命する、と言う発言にも「計画が大切」とか「行き当たりばったりな意見」と反論する人は、
堀江さんの言葉の意味の本来の意味をきちんと受け取れていない証拠だと思います。

相手が何を言おうとしているかを汲み取らず、自分なりの答えを勝手に混ぜて人の会話を聞くタイプの人によくある言い方です。
自分は正しいと思っていたり、またはそう思わないと自分を保てない人が陥りやすい発想です。

真に自分に自信がある人は、どんな違う意見も受け入れられるし、他人に指摘をされても受け入れられます。
それは動かぬ自信が芯になっているからです。
他人の意見で動いてしまうからと相手を攻撃するのは自信ではありません。
強く見せている、正しく見せているだけです。

堀江さんがこの動画の中で言っている今を一生懸命と言うのは、未来(または事の顛末)を知ったようなふりをして諦めたり、未来の不安に負けて自分の可能性や行動を制限しないでと言うことではないでしょうか。

人生に設計が必要なことは堀江さん自身が他者に言われるもなく一番知っていると思います。
ずっと社長でいると思いあぐらをかいていたことで今の堀江さんの状況があるからです。
こうなることがわかっていたら「未来のために何をすべきか」対処法を考えられたでしょう。

ではその最善の未来、または何かがあっても自分が幸せに生き続けていくためには「目の前の事に集中する」事だと思います。

言葉の表面だけをとって批判することは容易いです。文面の反対を書けば反論になります。
ただ文章や言葉はその人間の意思や意識を外に出したものです。
そこにどんな意図がありその言葉に行き着いたか、考えることは時間を要します。

その時間を使った上での反論ならいいでしょう。その時間も使わず言葉遊びのように裏返すだけの反論は誰の心にも届きません。

酔っぱらいが一人で愚痴っているのと同じです。

相手をきちんと見据えて言葉と心を理解しようとして議論するから議論の意味があります。
ネットの中で相手の心中も察することなく言葉を書き出す人が多くなったと感じるのはそのお手軽さ故だと思います。

しかし、お手軽なものは所詮お手軽な意見でしかないのです。

人と真の意味で付き合う、好かれたり交流を持つならまず、目の前にいる(例えネット上であったとしても)人のことをきちんと理解しようと努力することに全力を使うべきだと私は思います。

かといって、②にいる人をそれより先へすすんでいる人と比べたりするつもりはありません。

人にはそれぞれのペースがあります。

ただそうであれば②の段階にいることを認識することが大切ではないでしょうか。

自分と違う状況の人の意見を安易に批判すると、かえって自分が足元をすくわれることもあると言うことを念頭に置いておいた方がいいのではないかと思います。