シキンボウは、そとももの内側の弾力ある肉で、        しっかりした肉質としまった赤身のうま味が魅力

シキンボウ

後ろ足のももの外側の肉がそとももで、最も運動する筋肉が集まっている部位です。そとももは、シキンボウ、なか肉ハバキに分けられ、シキンボウはそとももの中でも内側の部位です。シキンボウは、脂肪が少なく、肉質はきめがやや粗く、繊維が多いので弾力があります。関西ではマクラとも呼ばれています。

シキンボウの由来

形が金の延べ棒に似ていることから、この名前が付けられたといわれています。

シキンボウの食感・味

食感はきめが粗く繊維が多いためやや硬めで、噛み応えがあります。ほどよく霜降りが入っているため、ウチモモに比べ、甘い味わいがあります。

おいしい食べ方

塩ダレ、わざび醬油、甘口ダレなどで、さっぱりとした味付けで食べるのがおすすめです。
スライスしてしゃぶしゃぶ、あるいはローストビーフなどにも使われます。

おいしい焼き方

薄切りにして、「レア」で、表面をさっとあぶる程度で、塊は、しっかり焼くと焦げた脂とカリカリした食感が楽しめて、肉のうま味が増します。

合うお酒

・ワインなら、赤ちゃんのボルドー系
・日本酒なら冷がおすすめ

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