牛タンは、牛の舌で、非常に人気があり、仙台の名物としても有名な部位

牛タン

牛タンは、牛1頭あたり1~2kg程、長さで約50cm程とれますので、牛の舌はこんなに大きいのかと思いますが、牛は1頭500kg程なので実際にはそんなに多く取れない部位で需要と供給が追いつかず有名店でも外国産に頼ることもしばしぼです。
牛肉の中でも牛タンは非常に人気のある部位で、宮城県の仙台は牛タンが名物で専門店も多くあります。


牛タンは、さらに次の4つに分けられます。

タン先

舌の最も先の部位で、肉質は硬いです。そのため、焼くのには適さず、タンシチューやタンカレー、ハンバーグや煮込みなどに使われることが多いです。

タン中(クラウンカット)

タンの中央で、タン先とは違い、柔らかい部位です。一般の販売、焼肉店などで食べる牛たん焼きにはこの部位が使われることが多いです。両脇は少し固く、真ん中は柔らかいです。肉汁と柔らかさ、風味がほどよく、焼き料理はもちろん煮込み料理にも最適です。

タン元(芯タン)

タンの根元(喉に近い部分)の部位で、一般的には上タンと呼ばれることが多い部位です。タンの部位の中で最も柔らかく、「芯たん」や「とろ牛たん」と呼ばれ、最高級の部位とされています

タン下

舌の根っこ(下側)の部分で、筋の部分なので非常に硬い部位です。焼肉にはあまり向いていまませんが、弾力性があり、主に挽肉に使用され、牛たんハンバーグなどに使われます。

おいしい食べ方

一般的な焼肉の場合は塩ダレ、上質の場合は塩コショウのみで食べるのがおすすめです。

おいしい焼き方

レア」で、薄切りの場合は片面焼きで、ひっくり返さずに食べましょう。1cm以上の厚切りの場合は両面をゆっくりと低温で火を通して休ませてから食べましょう。

合うお酒

・ビール、日本酒
・ワインなら、シャンパンか白ワインがおすすめです。

牛タン