せせりは、鶏の首の肉で、1羽からわずかしか取れないこってりした味わいが魅力

せせり

せせりは、鶏の首の肉で、筋肉が集まっている部位で、首肉、ネック、そろばんなどと呼ばれることもあります。鶏は、首が長く、運動量も多いため、この部位の肉はよく締まっています。
しかし、一羽から取れる量が少ないため、なかなか流通しなかったり、少々割高だったりします。

名前の由来

「せせる」とは、ほじくるという意味なのですが、鶏の首の肉をほじくるようにして取っていたことから、「せせる」が変化してついた名前と言われています。

せせりの食感・味

食感は、歯ごたえがあって、身が引き締まっています。鶏の中では肉汁が多少脂っこく、こってりした味わいです。

せせり

おいしい食べ方

味付けは、塩でこってりした脂と肉汁を味わうのがおすすめですが、濃い味付けが好みならタレもいいでしょう。

おいしい焼き方

ミディアム」で、脂を落とさないような焼き加減がおすすめです。焼き過ぎて、固くならないように注意しましょう。

合うお酒

・ビール
・ワインなら、スッキリした白ワインがおすすめです。

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